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2021年2月15日月曜日

しあわせハンス Hans im Gluck

同名のグリム童話をテーマにしたほぼ運ゲーム。

童話のあらすじ

元の話を知らないので、絵本も買ってみた。
奉公人のハンスは故郷へ帰ることにして、親方から退職金の金塊をもらう。
道すがら、馬を引いた人に出会い、重たい金塊を運ぶより、馬に乗った方が速く帰れて良かろうと思い、金塊を馬に交換する。ところが馬が暴れて上手く乗れずに難儀していたところ、雌牛を引いた人に出会い、暴れないし乳も飲めるからそちらが良かろうと、また交換する。こうして馬は雌牛に、雌牛はブタに、ブタはアヒルに、アヒルは砥石に、最後に砥石を井戸に落としてしまい、手ぶらで家に着く。ハンスは重荷から解放されて幸せでした。
・・・という話だ。ちょっとハンスには共感できないw
わらしべ長者に似てるが、どんどん物々交換が進み、しかもショボくなるのが面白ポイントかな。

この絵本は、文がページの下端に1行、ちょうど新幹線のテロップのように(もう廃止されたが)ページまたぎで流れるように書かれているところが、次々と物々交換が進む様子と相まって面白い。


話が分かったところで、ゲームの方。

遊び方

 

金塊、馬、豚、アヒルの順にタイルの山を並べる。
最初に金塊を規定個数持ったら、手番プレイヤーは赤青2個のダイスを振る。
赤は大きい目、青は小さい目が出る。
で、赤い目の枚数のタイルを払って、青い目の枚数の1段階上のタイルと交換する。
例えば赤2青1と出たら、金塊2枚と馬1枚を交換する。
レートが割に合わないと思ったら、交換をせずに金塊をもらう。
馬があればブタと交換できる。ブタがあればアヒル、アヒルがあれば幸せの象徴・四つ葉のクローバーのコマと交換してゲームに勝利する。

感想😏

ルールを見て分かるとおり、ほぼ運のゲーム。
ほぼ運なのだが、一直線にアヒルを目指しても枚数が足りずに先に進めなかったりする。
急いで交換しまくってると、どうしてもそれぞれのタイルの枚数は少なくなるので、4対3とか好レートが出ても、4枚も同じタイルなど持っていないので交換できないのだ。
そうこうしているうちに、レートをよく見て効率の良い交換を繰り返した方が追い付いたりする。そんなわけで、意外におや?これは・・・と思う場面が無いわけでもないが、まあでも運。スルッと交換できて勝つこともできる。その辺の塩梅が良い感じだと思う。

2019年3月24日日曜日

キーホルダーゲーム・ネコ Nur kein Katzenjammer


縁があれば程度に買い集めているhabaキーホルダーゲーム。
シリーズの中では初めての4人用。

<内容物と準備>

ネコ

缶の絵よりずっとカワイイ!

11ぴきのねこ(≠固有名詞)。
ストックとして、脇にまとめておきます。

ダイス


最初の手番の人が持ちます。

<遊び方>

手番にはサイコロを振ります。


そしたらストックから好きな数のネコを手に取り・・・


落下!

で、ダイス目と同じ数だけ表になっていれば、ネコを1匹貰えます。

成功!

ネコの目


ネコの目だったら、好きな数を宣言して、それから猫を好きな数取って落とします。
宣言通りなら1匹貰える。

イヌの目


ダイスでイヌが出ると、手元のネコを1匹落として、裏向きになったら、そのネコをストックに返さなければなりません。

ゲームの終わり

3匹集めた人の勝ち。

<感想>

まあ、運だよね。実はルールがついてなくて、ネットで調べたのをまとめました。
先手番が有利なんですが。

大きさ比較。手元に無かったけど、多分フリスクくらい?

セカイモンで購入)

2018年9月2日日曜日

おさかなクン Tempo, kleine Fische!


漁の成否は運、魚が逃げるも運。運試しゲームです。ギョギョ!

<内容物と準備と遊び方>

準備はこんな感じ(雑)。


漁師と魚、どちらを受け持つか決めたらゲーム開始。
漁師は魚を捕まえること、魚は湖まで逃げることが目標です。
交替に色サイコロを振ります。

魚が進む


魚と同じ色が出たら、その色の魚が1つ進みます。
(漁師プレイヤーが振った場合も魚を進めます)

船が進む

漁師の色と同じ色が出たら、船が1本分進みます。
(魚プレイヤーが振った場合も船を進めます。)


船の1歩前を1本抜いて間を詰める。


進む先に魚がいれば、捕まえることができます。


捕まえた魚は船に乗せる。


船に乗ってる魚と同じ色がサイコロで出た場合


  • 漁師プレイヤーは、船を進めます。
  • 魚プレイヤーは、好きな色の魚を進めます。


ゲームの終わり

魚が全部、捕まるか湖に逃げ切るかすれば終わり。
逃げた魚と捕まえた魚を比べて、多い方が勝ち。同じなら引き分け。

湖に逃げ切った葵魚

<感想😏>

運試しゲームです。船が近づいてくる感じとか、雰囲気が出てて良いです。
あと、このゲームの良いところって、勝ち、負けのほかに引き分けがあるところですね。
それも、それなりの確率で起きるようになってる。
運試しゲームでこの仕様はありがたいのではないでしょうか。
小さい子に負けはキツいので。

「魚が捕られるのが可哀想!」ってお子さんと遊ぶときに、捕まえた魚を船に乗せるのではなく、船の後ろに川タイルを置いてそこを捕まえた魚の置き場とする、魚と船のレースゲームに見立てた遊び方をTwitterで紹介されてました。
呟いたのがどなたかだったか、だいぶ前の事で分からなくなってしまいましたが、素敵なアイディアだと思いましたので、勝手ながらこちらに書かせて頂きました。

2017年12月31日日曜日

みんなともだち Gute Freunde


コインを集める競争。でも同じマスに止まったら握手!

<内容物と準備>

コイン


金銀のコイン。金は銀3枚分の価値。
全部、附属の袋に入れます。


指輪


金の指輪。 先頭マーカーというべきか。
常に先頭のマスにいるカエルが指輪保持者となります。
この指輪を捨てるのが目的

カエル


各自の色とスタートプレイヤーを決めます。

で、蓮のタイルを環状に並べて、カエルをスタートプレイヤーから順に並べ、指輪を先頭のカエルにかけます。


一番後ろのカエルの1つ後ろのタイルに、袋からコインを3枚出します。
これで準備完了。


ダイス


あとダイスは脇に置いておきます。0~3の目のダイスが4個。


<遊び方>

スタートプレイヤーから時計回りにダイスを振ります。

ダイスを振る

振るダイスの個数ですが、先頭(指輪カエル)は1個。
2番目のカエルは2個、3番目は3個、4番目は4個全部振ります。
で、目の数だけ進む。


先頭を抜かした 


もし先頭を抜かしたら・・・


指輪を付け替えます。
もしこのまま全員の手番が終われば、次はこのカエルの手番で振るダイスが1個となります。


同じマスに止まった


もし他のカエルと同じマスに止まったら、互いに握手して袋の中からコインを1個ずつ貰います。ちなみに説明書には(友達の)キスでも良いよ、と書いてありますw


コインのマスに止まった


 ラッキー!そのコインを全部貰えます。
そして、すぐ後ろのマスに袋からコインを3つ出して置きます。


ちなみに、コインを貰えるのは移動した後です。
この写真の緑のカエルは最初からマスにいたので、コインは貰えません。

ゲームの終わり

コインが無くなったら終わりで、一番コインの価値が高い人の勝ち。


<感想😊>

癒やし系です。サイコロを振るゲームなんですけど、レースの要素は無く、同じマスに止まったら握手してしかもお互いにコインが貰えるという。なんとも優しいゲームです。
普段の生活では意外に握手する機会ってないので、そんなふれあいがちょっと嬉しいですね。色んな人とやってみたくなります。
書いてて気付きましたが、ゲーム的には全てサイコロに委ねられていて、100%純度混じりけなしの運ゲームですので、小さい子でも対等に遊べます。

セカイモンで購入)

2017年6月29日木曜日

ラッキーパイレーツ Glückspiraten


お宝を集める、はじめてのすごろく。同じマスに止まれば決闘だ!

<準備>

こんな感じで準備完了。
タイルを環状に並べて、スタート(船のタイル)に各自の駒を置く。
お宝(ガラス玉)は輪ノ内側、船チップは脇に置きます。

かわいい海賊コマ

<遊び方>

移動

手番のプレイヤーはダイスを振り、駒を時計回りに進めます。
止まったタイルによりイベントがあります。
・海→何も起きません。
・島→宝を1個、もらえます。

お宝は嬉しいガラス製

・船→宝を1個戻します。1個も持ってなければ何も起きません。

決闘

さらに、もし、誰かが止まっているマスと同じマスに停まったら、一旦すごろくを止めて決闘開始。

赤と緑の対決!

当該マスに止まっているプレイヤー(上の写真で言うと、赤と緑のプレイヤー)が順番に船チップを2枚とも投げます。
で、2枚とも船の絵が描かれた面が上になったら成功。

これは失敗。
決闘に参加しているプレイヤーの誰かが成功するまで、繰り返し、順番に船チップを投げます。

成功!

誰かが2枚とも船のマークの面を上にしたら、その人が宝を1個貰って決闘は終了。
決闘とは言うものの、お宝の奪い合いではなく、貰うお宝は中央から。


ゲーム終了

先に宝を5個集めたプレイヤーの勝ちです。


<感想😏>

取り立てて特徴は無く、全てがサイコロ(と船チップ)で決まり、プレイヤー同士の妨害も無い普通で平和なすごろくです。
遊びとしては、雲の上のユニコーンの様な感じ。
それだけにはじめてのすごろくとしては丁度良いと思います。
ただ、こいつはほとんど流通してないので、雲の上のユニコーンか、男の子ならドラゴンテーマに変えたバージョンもあるので、どちらかを買えば良いかな。

セカイモンで購入)

2017年3月19日日曜日

さかさまディック Dick & Duenn / Happy 'n' Sad


ババ抜き専用カード。え?わざわざ買うのそれ?買えばわかる楽しい奴や。

<内容物と遊び方>

遊び方はトランプのババ抜きと全く同じですので省略。
ババの代わりは、写真左下の黒ネコです。

トランプと違い、絵柄でペアを組んで捨てていきます。
ニコニコ顔としょんぼり顔、斜塔とまっすぐの塔、綺麗なズボンと汚れたズボンなど。

<感想>

トランプより利点が3つ。
トランプでやると最初の手札からペアを捨てるのに意外に時間がかかりますが(特に少人数の場合)、こちらは15組なので手間無く始められます。
また、単に数字を揃えるのと、絵柄が揃うのでは見た目的にも華やかな感じがして、案外いいものです。
自然と、どんな絵柄が揃ったのか話しながら進めることになるのも楽しい。
トランプの汎用性は素晴らしいですが、専用カードも良いものです。

他にも色々なメーカーからババ抜き専用カードが出ているようです。
カルテットもトランプで遊べるけど専用カードが出てます。
トランプがあるのに無駄と思わず、やってみるとちょっと新鮮で楽しいものですよ。

2016年11月11日金曜日

順番ゲーム「雪だるま」 Merkwürdig / Remarkable!



・多人数向けの①カルタ取りのような遊びと、2人用の②サドンデスババ抜きの2つの遊び方が提示されてます。
・必要スペース:広めのテーブル。床がよいと思う。

<内容物>

カードのみです。裏面が「1」のカードと、「2」のカードの2種類。


表には1枚に4つの絵が描いてあります。
ハリネズミ、雪だるま、凧など。


「1」と「2」のカードの違いは裏面だけで、表は同じ絵柄のペアになっています。
同じ絵が同じ順番に並ぶカードが1組ずつ、17組(34枚)という構成です。

<遊び方①:カルタ取りのような遊び>

3人以上で遊びます。
①「1」のカードは表向きに広げます。いわゆる取り札になります。
②「2」のカードはよく混ぜて裏向きに山札にします。こちらが読み札です。
③自分の番になったら、読み札を取り、左からその絵を読み上げます。
  例:「ぶた、ハリネズミ、ペンギン、雪だるま」
④他の人は表向きのカードから同じカードを探します。
⑤見付けた人は、読み札を貰い、取り札は元の場所に戻して、次の人に読む番が移ります。
 (取り札はゲームの最初から最後まで17枚)
⑥一番多くカードを取った人の勝ち。


<遊び方②:サドンデスババ抜き>

2人専用。説明書には「推理ゲーム」とありましたが、ほぼ運で、1回ババを引いたら負けのババ抜きのようなゲームです。

①「1」あるいは「2」のカードを選び、全て取ります。
②ついたてなど利用して、互いに互いのカードが見えないように、自分の全部のカードを表向きに並べます。
③互いに好きな1枚を裏向きにしたまま交換します。受け取ったカードの中は見ません。
 この、相手の選んだカードを当ててしまうと負けです。

準備完了。(相手の表向きのカードは見えない。交換したカードの表面も見えない。)
④読み手のプレイヤーは、自分のカードから好きな1枚を選らんで左から読み上げます。
  例:「家、ねずみ、テーブル、魚」
⑤聞き手のプレイヤーは、読み上げられたカードを自分の表向きにしたカードの中から探します。
⑥見付けたら互いにそのカードを外して、読み手聞き手を交替します。
⑦もし、聞き手にカードが無い場合は、最初に交換したNGカードを読み上げてしまったことになるので、読み手の負けです。
⑧聞き手が間違ったカードを取ったら、その時点で聞き手の負けです。


<感想😐>

娘と2人なので、遊び方②の方で遊んでみましたが・・・5歳には単純すぎるかな。
4歳弱、早ければ3歳から遊べそうです。
虹色の蛇」とか「バルーンズ」と同時か少し後の時期だと丁度楽しく遊べるゲームに感じました。
値段も手頃だし、イラストが可愛らしくてステキな感じなだけに、もっと早く出会いたかったです。

2016年7月10日日曜日

公園ゲーム 2 erste Spiele

公園ゲーム 2 erste Spiele

・原題「初めての2つのゲーム」の通り、「砂場のおもちゃ集め」と「アスレチックすごろく」の2つのゲームが遊べる。
・必要スペース:小さいテーブル

<内容物>

ゲームボード

ゲームボードは両面印刷されていて、片面は「アスレチックすごろく」用、

公園ゲーム 2 erste Spiele アスレチックすごろく

もう一方の面は「砂場のおもちゃ集め」用となっています。

公園ゲーム 2 erste Spiele 砂場のおもちゃ集め

プレイヤーのコマ

ウサギ、イヌ、ネズミ、ブタの4つ。
どちらのゲームでも使用します。

公園ゲーム 2 erste Spiele プレイヤー駒

後ろ姿もばっちり。
公園ゲーム 2 erste Spiele プレイヤー駒の裏

特殊ダイス

黄、赤、緑、青、オレンジの5色と白の6面の色さいころと、6の目が「×」になってる数字のさいころが各1個。数字のさいころは「アスレチックすごろく」でのみ使用します。

公園ゲーム 2 erste Spiele 特殊ダイス

 おもちゃチップ

黄、赤、緑、青、オレンジの5色。「砂場でおもちゃ集め」でのみ使います。
両面、同じ絵が印刷されてます。

公園ゲーム 2 erste Spiele おもちゃチップ

砂場のおもちゃ集め(Sandkasten-Sammelspiel)

<準備>

ゲームボードは砂場の面を上にします。
砂場のヘリに動物の顔が描いてありますので、これが各プレイヤーの持ち場所となります。
(4分割したエリア)

砂場のおもちゃ集め(Sandkasten-Sammelspiel) ボード縁

各プレイヤーのエリアには、黄、赤、緑、青、オレンジの5色のボールが1個ずつ置いてあります。

砂場のおもちゃ集め(Sandkasten-Sammelspiel) 準備完了

だれがどのエリアなのか分かるよう、自分のキャラクターのコマを手前に置きます。
おもちゃチップはまとめて脇に置いてストックとします。
色さいころを最初のプレイヤーに渡したら、準備完了。
(数字さいころは使用しません。)


<遊び方>

目的

5色のおもちゃを誰よりも早く揃えること。

おもちゃの取り方

自分の番になったら色サイコロを振ります。

砂場のおもちゃ集め(Sandkasten-Sammelspiel) サイコロ振る

出た色と同じ色のおもちゃをストックから1個取り、自分のエリアにある同色のカラーボールの上に置きます。
色が合ってればどのおもちゃを取っても構いません。(ルール的に区別なし)

砂場のおもちゃ集め(Sandkasten-Sammelspiel) おもちゃゲット

既に持っている色が出た場合

犬(右下のエリア)が既に緑のおもちゃを持っているのに、緑の目が出ました。

砂場のおもちゃ集め(Sandkasten-Sammelspiel) おもちゃダブった

その場合は、緑のおもちゃを1個ストックから取り、誰か好きなプレイヤーにプレゼントします。

砂場のおもちゃ集め(Sandkasten-Sammelspiel) おもちゃあげる

もし、全員が緑を持っていたら、何もしないで次の人の番になります。


白が出たら


もし、色さいころで白が出たら、ラッキー!

砂場のおもちゃ集め(Sandkasten-Sammelspiel) 白の目

好きな色のおもちゃをストックから1個貰えます。

砂場のおもちゃ集め(Sandkasten-Sammelspiel) 好きなおもちゃゲット

ゲームの終わり

砂場のおもちゃ集め(Sandkasten-Sammelspiel) ゲーム終了

最初に全部の色のおもちゃを揃えた人が勝ち!


アスレチックすごろく(Abenteuter-Leiterspiel)

<準備>

アスレチックすごろく(Abenteuter-Leiterspiel) スタート

ゲームボードを「アスレチックすごろく」の面にして、プレイヤーのコマを右下のスタート地点に置きます。
色さいころか数字さいころ、どちらか1個を使用します。
好きな方を決めて最初のプレイヤーに渡したら準備完了。

<遊び方>

目的

普通のすごろくです。最初にゴールしたら勝ち。

進み方

色さいころを使う場合は、出た色と同じ色のマスまで進めます。
数字のさいころを使う場合は、出た目の数字分、進みます。

アスレチックすごろく(Abenteuter-Leiterspiel) 色サイコロ

アスレチックすごろく(Abenteuter-Leiterspiel)色サイコロで進む

動けない!

色さいころで「白」が出たら、動けずに次の人の番になります。

アスレチックすごろく(Abenteuter-Leiterspiel) 白の目

数字さいころで「×」が出た場合も同様。

アスレチックすごろく(Abenteuter-Leiterspiel)×の目


ひとつのマスには一人だけ!

 一つのマスには一人だけです。
色さいころの場合、もし、進む先に誰かいたら、次の同色のマスまで進めます。
例えば、スタート地点にいるブタの番、緑の目が出ましたが、そこには既に犬がいます。

アスレチックすごろく(Abenteuter-Leiterspiel) 緑のマスに先客

そうしたら、ほらご覧の通り、さらに次の緑のマスまで進めます。

アスレチックすごろく(Abenteuter-Leiterspiel) 更に先の緑へ進む

数字さいころの場合は、もし進んだ先に誰かいるなら、一つ先のマスに進めます。


戻ったり進んだり 

ハシゴのマスに止まると、ワープして先に進めます。
一方、滑り台のマスに進むと、戻されてしまいます。

アスレチックすごろく(Abenteuter-Leiterspiel) 梯子マスと滑り台マス

この時も、「1つのマスに1人」のルールが適用されます。
進んだ先に誰かいたら、さらに1マス先へ進めます。
戻った先に誰かいたら、さらに1マス後ろへ戻されます。

ゲームの終わり

だれかがゴールに着いたらその人の勝ち。

アスレチックすごろく(Abenteuter-Leiterspiel) ゴール

色さいころの場合は、どの色が出てもゴールできます。
数字ダイスの目はぴったりでなくてもゴールです。

アスレチックすごろく(Abenteuter-Leiterspiel) ゴール

<感想😏>

どちらのゲームも、ほぼ運のみで決着がつきます。
おもちゃ集めは、おもちゃがだんだん揃っていくのと、どのおもちゃを置くか選ぶのが面白い。
すごろくは短すぎず長すぎず、丁度良いあんばいです。

2つとも素直に遊べるゲームなのと、数字を使わない色さいころで遊べるのが対象年齢3歳以上という点で考えても、原題(初めての2つのゲーム)の通り、良くできているのではないかと思います。

どうしても凝ったものをと考えてしまいがちですが、子供にはこういったところを入り口にして徐々に広げていかないと色々と駄目だなあと、自戒を込めて、最近、娘とゲームをしながら思うところです。
意外に5歳になった娘も楽しく遊べてますし。

あと、すごろくの方は、白の目で動けないところを、娘が白を出したときはもう1回振って良いことにしました。それで多少勝ちやすくなるので。