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2017年3月19日日曜日

さかさまディック Dick & Duenn / Happy 'n' Sad


ババ抜き専用カード。え?わざわざ買うのそれ?買えばわかる楽しい奴や。

<内容物と遊び方>

遊び方はトランプのババ抜きと全く同じですので省略。
ババの代わりは、写真左下の黒ネコです。

トランプと違い、絵柄でペアを組んで捨てていきます。
ニコニコ顔としょんぼり顔、斜塔とまっすぐの塔、綺麗なズボンと汚れたズボンなど。

<感想>

トランプより利点が3つ。
トランプでやると最初の手札からペアを捨てるのに意外に時間がかかりますが(特に少人数の場合)、こちらは15組なので手間無く始められます。
また、単に数字を揃えるのと、絵柄が揃うのでは見た目的にも華やかな感じがして、案外いいものです。
自然と、どんな絵柄が揃ったのか話しながら進めることになるのも楽しい。
トランプの汎用性は素晴らしいですが、専用カードも良いものです。

他にも色々なメーカーからババ抜き専用カードが出ているようです。
カルテットもトランプで遊べるけど専用カードが出てます。
トランプがあるのに無駄と思わず、やってみるとちょっと新鮮で楽しいものですよ。

2016年11月11日金曜日

順番ゲーム「雪だるま」 Merkwürdig / Remarkable!



・多人数向けの①カルタ取りのような遊びと、2人用の②サドンデスババ抜きの2つの遊び方が提示されてます。
・必要スペース:広めのテーブル。床がよいと思う。

<内容物>

カードのみです。裏面が「1」のカードと、「2」のカードの2種類。


表には1枚に4つの絵が描いてあります。
ハリネズミ、雪だるま、凧など。


「1」と「2」のカードの違いは裏面だけで、表は同じ絵柄のペアになっています。
同じ絵が同じ順番に並ぶカードが1組ずつ、17組(34枚)という構成です。

<遊び方①:カルタ取りのような遊び>

3人以上で遊びます。
①「1」のカードは表向きに広げます。いわゆる取り札になります。
②「2」のカードはよく混ぜて裏向きに山札にします。こちらが読み札です。
③自分の番になったら、読み札を取り、左からその絵を読み上げます。
  例:「ぶた、ハリネズミ、ペンギン、雪だるま」
④他の人は表向きのカードから同じカードを探します。
⑤見付けた人は、読み札を貰い、取り札は元の場所に戻して、次の人に読む番が移ります。
 (取り札はゲームの最初から最後まで17枚)
⑥一番多くカードを取った人の勝ち。


<遊び方②:サドンデスババ抜き>

2人専用。説明書には「推理ゲーム」とありましたが、ほぼ運で、1回ババを引いたら負けのババ抜きのようなゲームです。

①「1」あるいは「2」のカードを選び、全て取ります。
②ついたてなど利用して、互いに互いのカードが見えないように、自分の全部のカードを表向きに並べます。
③互いに好きな1枚を裏向きにしたまま交換します。受け取ったカードの中は見ません。
 この、相手の選んだカードを当ててしまうと負けです。

準備完了。(相手の表向きのカードは見えない。交換したカードの表面も見えない。)
④読み手のプレイヤーは、自分のカードから好きな1枚を選らんで左から読み上げます。
  例:「家、ねずみ、テーブル、魚」
⑤聞き手のプレイヤーは、読み上げられたカードを自分の表向きにしたカードの中から探します。
⑥見付けたら互いにそのカードを外して、読み手聞き手を交替します。
⑦もし、聞き手にカードが無い場合は、最初に交換したNGカードを読み上げてしまったことになるので、読み手の負けです。
⑧聞き手が間違ったカードを取ったら、その時点で聞き手の負けです。


<感想😐>

娘と2人なので、遊び方②の方で遊んでみましたが・・・5歳には単純すぎるかな。
4歳弱、早ければ3歳から遊べそうです。
「虹色の蛇」とか「バルーンズ」と同時か少し後の時期だと丁度楽しく遊べるゲームに感じました。
値段も手頃だし、イラストが可愛らしくてステキな感じなだけに、もっと早く出会いたかったです。

2016年7月10日日曜日

楽しい色並べ Frohes Farbenspiel!

楽しい色並べ Farben Lernen

・場の絵の具カードと同色のカードを出して手札を早くなくしたら勝ち。
・必要スペース:広めのテーブル。工夫すれば小さいテーブルでも


<内容物と準備>

絵の具カード

楽しい色並べ Farben Lernen 絵の具カード

8色の絵の具のカードが各1枚。
枠線の色も絵の具の色になってます。

色んな物のカード

楽しい色並べ Farben Lernen 色んな物のカード

絵の具カードに対応した8色の物のカードが各色3枚ずつ。
絵の具で描いたっぽく、水彩画風。

準備

絵の具カードも物のカードも、裏面は共通で区別できません。

楽しい色並べ Farben Lernen カード裏面

両者をひとまとめにして良く混ぜ、手札として6枚ずつ配り、残りは伏せて山札にします。


楽しい色並べ Farben Lernen セットアップ後

これで準備完了。

<遊び方>

目的

誰よりも早く手札をなくした人が勝ちです。

手番にすること

手番には、手札から出せるカードを1枚、場に出します。
出せる札の条件は次の通り。

絵の具カード

手番にはいつでも場に出すことができます。

楽しい色並べ Farben Lernen 絵の具カードを出す

物のカード

場に同じ色の絵の具カードが出ていれば、物のカードを出すことができます。
物と同じ色の絵の具カードがなければ出せません。

楽しい色並べ Farben Lernen 物のカードを出す

本来は、絵の具カードの隣に並べますが、小さいテーブルで遊ぶ場合などスペースが限られる場合には、絵の具カードの上に置いても問題なく遊べます。

一つの色のカードが全部出た場合

物のカード3枚目(絵の具と合わせて4枚目)を出した場合には、手札からもう1枚出すことができます。

楽しい色並べ Farben Lernen 色カード揃える

楽しい色並べ Farben Lernen もう1枚

揃った色のカードはそのまま場に置いても良いけど、揃えた人の手元に持って行くとお得感があります。(たくさん揃えても勝敗には関係ないです)

出せるカードがない場合

山札から1枚取って手札に加えて手番終了。

楽しい色並べ Farben Lernen 山から取る

ゲームの終わり

誰かの手札がなくなれば、その人の勝ち。


<感想😏>

年齢相応の超シンプルなルール。
絵の具か同じ色の物があれば出し、出せなければ山から取る。

相手を攻撃することもされることもなく、殺伐さとは無縁のゲーム。
綺麗な優しい絵柄と相まって、ほんわかとした雰囲気。
取り立てて盛り上がる場面はなく、のんびり構えて手札を処理していくだけです。

もうちょっと戦略があるかなと思ったけど、実際のところ、ほとんど運任せです。
一応、絵の具カードを出し渋って他のプレイヤーを妨害して時間を稼ぐことができるといえばできるので、「ほぼ運」タグは付けませんが、その程度。
手札から出せるカードに選択肢が多いので、そう感じさせないところがうまいところかな。

かなり地味なので、娘も何だかどことなくつまらなそう・・・
ところが!
この日は買ったばかりのゲームを3つ、それぞれ1回ずつ娘と遊んだんですが、その中で一番面白かったゲームを聞いたところ、このゲームでした。
「色んな色とか物があるし絵が綺麗だから面白い」との弁。
遊んでいるときも含めて雰囲気が良いと言うことでしょうか。