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2022年2月23日水曜日

おこぼれ頂戴 Schnapp die Schatze


銀の柱の上に色んなオブジェを積みます。

一番下がゲームのカギとなる「銀の柱」

各自、カードを1枚受け取り、自分の担当カラーを秘密裏に認識します。

カードは6色。

他のプレイヤーと担当カラーが被ることもあります。

手番プレイヤーはカップを使ってダイスを振ります。カップを開いて、自分のカードと同じ色のダイスが3個あったプレイヤーは、素早く銀の柱を取ります。

この場合、担当カラーが緑のプレイヤーが素早く銀の柱を取る。
担当カラーが緑なのは1人だけとは限らないので、素早さが要求される。

その他のプレイヤー達は、銀の柱は取ってはいけませんが、銀の柱が取られた後、上に乗っていたオブジェが散らばるので、それを取ります。もちろん早い者勝ち。

銀の柱は4点、黄色いオブフェは1個2点、赤いのは1個1点。

たまにダイスが6色揃うときがありますが、その時はカードにかかわらず、全員が銀の柱を取る権利を得ます。この場合は銀の柱の得点が5点になります。

これを10回繰り返して総得点の多い人の勝ち。

<感想😊>

まあまあ予想される範囲の面白さはある。
散らばるオブフェをわちゃわちゃ取りに行くのが楽しい。
この手のゲームは爪を切ってから臨みましょう。
「ダイスが重なってる場合は振り直し」というルールの割にカップが小さくて重なりやすいので、もう少し大きいと良かったかな。

2022年1月10日月曜日

ピラミッド Pyramidos

 


ボールを下の穴から弾いてピラミッド建設

<準備>
何やら凄いボード

各自、木のボールを5個ずつ持ちます。


<遊び方>

最初の手番は、船の所にボールを置いて、ピラミッドの建築現場を目指して運びます。

スタート

移動方法は、ボールのはまってる穴を下から指でつつく。


ボールがどこか陸地に辿り着くまで、何回でも移動していきます。

川で止まったら再移動

大きな穴(ワニが描いてある)から下に落ちたり、ボードから飛び出たら、即手番終了。

水色のでっかい玉があって、1箇所だけ任意のワニの穴を塞ぐことが出来ます。

また、陸地に止まっても手番終了で、次はその球を動かしても良いし、新しい玉を船から初めても良い。

建築現場に4個はめて、最後にその上に1個乗せたらピラミッドが完成してゲーム終了。

頂上2点、土台各1点。

青2点、黄色2点、赤1点、緑1点


<感想😏>

Uの字に川沿いに進んでも良いけど、陸をショートカットして一気にゴールを狙う方が楽かも知れない。ただし失敗してボードから落ちたり、ゴール近くにある(でっかい玉でも塞げない)特大の穴に落ちやすい。

2021年9月10日金曜日

3×4は?パチリ! 3・4=Klatsch

 


ハエたたきで九九の札を早取り。


<内容物と準備>

10面ダイス


脇に置きます。標準ルールでは使うのは1個。

ハエたたき


6人分のハエたたき。40㎝くらいありそうな立派なもの。
子供の頃には実家にあった気がする。
今あんまり見かけなくない?

お花タイル


5枚の両面仕様で1~10が書かれています。
1枚選んで残りは箱にしまう。

ハエタイル



1~100まで。全部違う絵柄(!)
花タイルの数字の倍数となるハエ10枚をテーブルに広げる。残りは箱にしまう。

例えば3の花カードを選んだ場合、3の倍数のハエタイル10枚(3,6,9・・・27,30)がテーブルに置かれることになる。



<遊び方>

タイトルの「×」の記号がドイツでは「・」なので分かりにくいけど、要はかけ算競争。

10面ダイスを転がす。


対応するハエタイルをハエたたきでバシッと。
つまり花が3でダイスが4なら3×4=12を探す。


バシッとできたらハエチップを1つ貰う。


ハエタイルはそのままにして、またダイスを振ってバシッと。
こーしてハエチップを8枚集めたら勝ち。

<感想😑>

いかにも知育。
さすがに九九なら計算は大人の方が速いし、叩くのも早い。
おばけキャッチのように判断に迷うようなことも無いので、娘とは全く勝負にならずお蔵入り。
子供同士で遊ぶのが正しいのだろう。

2021年9月5日日曜日

おっと、ゾウさんだ!  Hoppla, Elefant!


狭いところをゾウが通ります。食器を割らないように!

*タイトル和訳が見当たらないので適当につけました。

<内容物と準備>

ゾウと柱と丸太とダイス


どれもデカいです。ゾウは子供の手のひらくらい。
茶色の丸太が鉛筆よりちょっと太いくらい。
丸太の一本は象の鼻に持たせます。残りの一本はゾウを押すときに使う用。
柱はボードの所定位置に立てます。

食器


始めて見た瞬間、リアルに「すげっ」て声出ました。
流石にままごとには使えない小ささだけど、このクオリティはすごい。
大きさ的には、小皿がペットボトルの蓋くらいかな。
別に普通のキューブとかでも全然問題ないんだよ。全部同じお皿でもよいし。
このこだわりは流石haba。
食器はボードに立てた柱の上に乗せます。

設置完了の図

こんな感じで設置完了。
陶器店に迷い込んだゾウが無事に出れるかな?という設定。
陶器店の陳列方法がアホとしか言いようがないw


<遊び方>

ダイスを振って、目の数だけゾウを丸太で押します。


で、頑張って柱の間を抜ける。

ゾウを倒したり食器を落としたりしたら即座に手番終了です。


このように、見事通り抜けたら、柱の上の食器が貰える。
(判定ラインをゾウの持ってる丸太が越えれば通り抜けた扱い)

ゾウの目

ダイスでゾウの目が出たら、鼻に持ってる丸太を頭に乗せ換える。


そしてもう1回ダイス振って移動。

ぶつかるー

次にゾウの目が出たら丸太は鼻に戻る。


ゲームの終わり

ゾウがゴールしたらゲームが終わり、食器を一番集めた人の勝ち。


<感想😊>


なんというか、内容物の圧倒的な迫力。ゾウ!って感じ。
ちょっとやってみたけど、結構思い通りにはいかない感じで良いです。
ダイスの食器の目でいきなり食器が貰えたりとかも救済というか嫌がらせというか。

柱の間隔が広い方で遊んでみましたが、道がカーブしてるお陰なのか、一気に2スペース通過するのは3の目が出ても難しいです。柱を倒したり食器を落とすことは無かったけど、攻めすぎたのか、ゾウの持ってる丸太は何度か落ちちゃいましたね。

食器の目で回収されるため、ゴールの少し手前で食器が尽きて終了。

娘とは引き分けでした。

モグラトロッコ Buddel Wuddel


ある程度は仲良く一緒のトロッコに乗ってお宝ゲット。


<内容物と準備>

モグラとトロッコ


1人1色担当。3匹ずつある。

トロッコは2台で、1台に4匹まで乗れる。


オーディンとダイス



プレイヤーを助けてくれるやつ。

(英語ルールではゴブリンと訳されてるが、ドイツ語ルールの表記はWotan。これはオーディン即ちゲルマンの最高神を意味する。それがなぜゴブリンになったのか謎。所謂オーディンのイメージを感じないが、ゴブリンよりはマシなので、そのままオーディンとした。)


ガラス玉


モグラの宝物。たくさん取った人が勝ちだ。


ボードの所定位置にトロッコとオーディンを配置。

トロッコにモグラを1匹ずつ順番に乗せたら準備完了。


<遊び方>

まず、ダイスを振る。

3の目が出た

そしたら、出た目の数「まで」トロッコを進ませる。

トロッコは宝箱に向かって進み、後ろの方向には進めない。

3の目で2歩進んで止まることにした。

止まったら、必ず90度回転させる。回転方向は自由だ。


最後に90度回転させて移動完了。

ノームに隣接するマスでなければ、これで次の人の手番だ。


ノーム



ノームに隣接するマスで止まると、ノームに近い席のモグラが捕まってトロッコから降ろされてしまう。

捕まったモグラは、もう1回トロッコがここに止まれば、一番近い席のモグラと入れ替わりに解放される。

緑モグラが捕まったところへ、トロッコが来た。

赤モグラと人質交換で緑のモグラが脱出。

もしくは、ダイスがオーディンの目を振ると、トロッコがどこにいても空いてる席に乗せることができる。(オーディンはノームのマスをワープ移動する。)

オーディンが赤モグラのところに来たので…

赤モグラはトロッコに戻れる

なお、オーディンが滞在している間、そのノームのマスは無効化される。


宝箱(ゴール)

ノームに奪われたモグラの宝物が詰まってる…という設定

ゴールしたら、トロッコに乗ってる全員、宝物が貰える。

ただし、先頭の席は2個もらえるが、その他の席は1個ずつだ。

青は3個(2+1)、赤と黄色が1個ずつ宝物を獲得

そしてトロッコをスタートに戻して、空いてる席にモグラを乗せてゲームを続ける。


<感想>

割といやらしいゲームではなかろうか。

呉越同舟であり、途中で相乗りしてる連中をノームに渡して進む。

しかし、呉越同舟なので、あまり恨みを買うのもよろしくない。

作者はWolfgang KramerとRichard Ulrich。 

かの有名なエルグランデのコンビである。やったことないけど。

平和に進めようとしたけど、やはり差が付きにくいのと、意外に早く終わるのでガンガンに殴り合った方が楽しいだろう。

エレファントレース Trampelfanten


2位ビリじゃダメなんですか?


<内容物と準備>

ゾウとボード

ボードを広げ、人数にかかわらず6頭のゾウをスタート/ゴールのマスに置きます。

一番左の矢印のマスは「折り返し」です。

 
ゾウのタイル



自分のゾウが何色かを示すやつ。
両面仕様になっていて、自分が持つときは子供の面を上にする。


誰にも選ばれなかったゾウはウラ面にする。これらはマハラジャのゾウだ。
ゾウは6頭だが遊べるのは5人までであり、最低1匹はマハラジャのゾウがいる。

<遊び方>

目的

すごろくレースに勝つのが目的なのだが、1位が勝つとは限らない。
基本は1番遅かったゾウが優勝。
ただし、ビリがプレイヤー以外(マハラジャ)の場合は、1位のゾウが優勝となる。

では、ダイスを振ろう

手番では色ダイスを2個振る。

オレンジと緑の目

で、対応するゾウが1歩ずつ進む。

オレンジと緑のゾウがそれぞれ1歩前進

そしたら時計回りに次の人の番だ。
なお、振ったダイスには触れずにそのまま置く。なぜなら・・・

ダイス目キープ

前の手番で振られたダイスのうち、1個はキープして、もう一方だけを振ることができる。
(キープは任意であり、もちろん2個とも振っても良い。)

黄色の目はキープして赤だけ振る!

黄と緑。黄色は先ほどに続いて前進するハメトロールできる。

折り返し点

ゾウが折り返し点に着いたら…

オレンジが折り返し点に到達

折り返し点についたゾウだけでなく、なんと全員がその場で折り返す。
めちゃくちゃなレースだなw 

オレンジだけでなく、全員が回れ右!

これにより、順位が逆転する。
つまり、ビリを狙うなら、前半戦はひたすら進んだ方が良い。
逆に1位を狙うなら、前半戦はなるべく鈍足が良いのだ。

ゲームの終わり


ビリが確定するまでゲームを続けて、ビリがプレイヤーならその人の優勝。
ビリがマハラジャなら1位でゴールしたプレイヤーの優勝。
なお、途中でゴールしたプレイヤーもダイスは降り続けるので、ひたすら妨害に専念することになるw

<感想>

感想というかブログ用撮影のために回しただけだが、これはかなりイケてるのではないか。
妨害して恨みを買ったり、買われないように協力したり。
1位に優勝させないように残りのプレイヤーが結託したり。
なかなかドロドロしそうです。

とりあえず娘と2人で。
ダイスを1個残せるのをすぐ忘れる娘のお陰で勝ちましたw
どうなんだろう。1体を集中して進ませる方が1体を遅く進ませるより楽なので、自分が1位を取って、マハラジャ以外の相手をどんどん進ませてしまうのが良い気がします。
4人だと、うっかり自分の目が出たら、他の3人がその目をキープするだけで次の手番までに一気に進んでしまうわけだし(ゾロ目とか1位狙いがいる場合で変わりますけど)。

3人で。ちょっと勝利条件がややこしい感じだなやっぱり。そして(NPCが少なくなるので)人数が多い方が楽しいだろうという結論。