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2017年8月8日火曜日

ブロックス デュオ Blocks Duo


2人専用ブロックスです。
実質4人専用とも言える本家と違うのは、盤面が狭くなったことと、初期配置。


盤面は二回り小さく。


○のあるマスが中程に2ヵ所あります。
最初の1個はカドではなく、この○のマスにピースをかぶせて始めます。


まあこんな感じ。○にかぶせてあれば、どう置こうが自由です。
その他のルールは本家と同じです。ピースの数と種類も同じ。

<感想😀>

本家で2人で遊ぶときは、1人2色ずつ受け持ちですが、このデュオは2人専用と言うだけあって、かなり良いです。
カドから始まる本家に対して、デュオは中央付近から始めるお陰で、ちょっと退屈な序盤を飛ばしていきなり中盤戦から始まります。これは白熱します。

ただ、本家のピースと並べてみると、デュオの方が僅かに小さく、本家とピースを交換して好きな色で遊べないのが残念。
ほとんど同じサイズなのだから、揃えて欲しかったなあ。

一応、本家でも同じ遊び方はできますので、試してみて、気に入れば買っても良いと思います。(7×7のフィールドで、カドから5マス斜め地点に○)
こんなに面白いのに何故か絶版ですが、チョコチョコ出回ってはいます。

たまたま立ち寄った激安服屋の雑貨コーナーにたまたまポンと1個置いてあってしかも激安だったので運良くゲットしました。念のため書くと、この店はボードゲームを仕入れてる訳ではない(小さな雑貨コーナーに人形やら玩具やらと一緒に1点だけ売っていた)ので、狙ってボードゲームを探すのは無駄の極地でしょう。

はいから倶楽部で購入)

2017年1月28日土曜日

ブロックス blocks


・ピースをたくさん並べたら勝ちの陣取りゲーム


<内容物と準備>

ボードとピース


色んな形のピースが21個×4色。好きな色を取ります。
なお、プレイ人数にかかわらず、4色全部使います。
3人の場合は、1色をダミープレイヤーとして交替でプレイ。
2人の場合は、1人で2色ずつプレイします。


<遊び方>

4色それぞれ、ボードの角から置いていきます。
手番が回ってきた最初の1個は、ボードの角が埋まるように置きます。

ボードの角を埋めるように置く。

ボードの角が空いているので、このような置き方はNG。

ピースを置く順番とかは無いので、角さえ埋まれば、好きなピースを置いて良し。

そして、次の手番以降は、「既に置かれている自分の色のピースと角同士で接するように置く」というのがルールです。
このように、角同士で接続していく

 逆に言うと、辺と辺がくっつくような置き方はできないということです。
このように辺同士で接するのはNG

他の色のピースとは辺同士で接してもOK。
黄色のピースの角をつぶして置ける場所を減らす、赤の攻撃的なプレイ

こうして順番に1個ずつ置いていき、手詰まりになるか全部置ききったプレイヤーから抜けていく。
全員抜けたらゲーム終了。

ゲーム終了時点の盤面。綺麗。


点数計算

余ったピースの面積が少ない方が勝ち。ピースを構成する四角1個につき1点。

赤:9点(四角5個のピース1個+四角4個のピース1個)
黄:25点(同様に5P×2+4P×3+3P×1)
緑:28点(5P×4+4P×2)
青:19点(5P×3+4P×1)

0点すなわち全部置ききったプレイヤーが複数いる場合、最小の四角1個のピースを最後に使った方が勝ち。
(どちらも最後に四角1個のピース以外を使ってれば引き分け)

<感想😌>

これ以上無いって位シンプルなルールで5歳児でも余裕で遊べます。
それでいて大人も真剣に遊べる奥深い面白さがあります。
オセロや将棋、バックギャモンのような古典に通じる風格さえあります。

惜しいのが実質4人専用で、娘と2人で2色ずつ受け持つとちょっと大変なところ。
2人用もあるのだが、絶版なのか入手が難しい。パチモンならあるけど。
まあ、ボードが狭くなっただけで使うピースもルールも殆ど同じなのでこれで遊べば良いのだが。

それともう一つ惜しいところがある。
箱だ。

このように横から開ける方式。
一見、箱とほぼ同サイズであるボードの出し入れがしやすいようだが・・・


箱の表から見える飾りが箱内部を圧迫していて、これが収納時にメチャクチャ引っかかり、イライラすることこの上ない。
ほんの数ミリ、箱の厚みを増してくれるだけで解決するのに。

とあるゲーム会で一般的なドイツゲーム箱のように、上蓋と下蓋が分かれた構造となっているバージョンを見かけたので、もし選べるならそちらを買うのが良いと思う。

重箱の隅をつつくようだが、ゲームそのものはとても面白く、親子で遊ぶのにも丁度良いと思う。