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2021年2月9日火曜日

biss20(ビス20)


1人ずつ順番に、点呼を取るように時計回りに「1」「2」「3」とカウントアップしていき、20まで数えれたら成功!という協力ゲームです。


え?誰でもできる?でも、成功したらお題が1つ現れます。

最初のお題は数字の入替。数字カードを2枚めくり、その数字が入れ替わる。



この場合は「4」と「8」。

つまり、次は、1,2,3,「8」,5,6,7,「4」,9,10・・・20と数えなければなりません。

まあ楽勝楽勝。


これも成功したら、お題が1つ増えます。

2つ目のお題からは、数字カード1枚とアクションカード1枚の組み合わせ。


「3」と言う代わりに「手を振る」というお題。

そして、以前のお題は消えません

つまり、次からは、1,2,「手を振る」,「8」,5,6,7,「4」,9,10・・・


まだまだ簡単。成功して更にお題追加。


「6」と言う代わりに「モー」と牛の鳴きまねをする。

1,2,「手を振る」,「8」,5,「モー」,7,「4」,9,10・・・

さあ、だんだん苦しくなってまいりましたが、まだまだ続きます。

しかも、前回「20」を言った人、または、間違えた人から次の「1」が始まるので、コロコロ担当の数字が変わります。ちゃんと覚えないとね。

もちろん、カウントアップしているときは、最新のお題以外は確認できません。


こうしてどんどんお題が増えて混乱する中、規定回数失敗したら全員の負け、その前に規定回数成功すれば全員の勝ちです。


感想😂😂😂

結構なプレッシャーだのに、笑いどころしかないヤバいゲーム。

記憶ゲームなだけに、脳が衰えてる大人同士で遊ぶと最高です。

これは神では? もしや神ゲーなのでは?

もちろん、子供と遊んでも楽しいよ!

テレビ向きだし、ブレイクの予感。是非買いましょう。

2018年1月23日火曜日

魔法のラビリンス カードゲーム Das magische Labyrinth


魔法のラビリンスのカードゲーム版

<内容物と準備>

ゴールカード


ボード上のゴールを示すカード。同じマークがボードのマスにも印刷されてます。
シャッフルして伏山札にして、1枚を表向けます。


コマとダイス


コマ。ちょっとちっちゃくってちゃっちい。
スタート地点となるボードの四隅に置く。
ダイスには数字以外に「X」と「?」の目。


魔法カード


ボードのマスに描かれてるのと同じマークが四隅に書かれています。
中の絵柄はルール上は無意味ですが、全部違うという凝りよう。
しかし全部が魔法使いじじいの絵w

各人に、プレイ人数に応じた規定枚数を配ります。余りは箱。
受け取ったら、他のプレイヤーに見られないよう、手に持ちます。


ゲームボード

準備完了
このような5マス四方のボード。コマと違って、こちらはちゃんとした造り。

<遊び方>

基本の進行

手番は時計回りに進行します。
手番にはダイスを振ってマス目の数まで移動できます。
ゴールしたらゴールカードを受け取り、新たなゴールをめくる。
最初に5枚のゴールカードを集めたら勝ち。


見えない壁

本家では磁石によってスタートに戻されていたのだが、これは手札で行う。
手番プレイヤーが進もうとしたマスと同じ絵柄のカードが手札にあれば、スタートに戻すことができる(しなくても良い)。
手番プレイヤーはスタートに戻されはするが、その手札を相手から貰うので、少し有利になる。


特別なダイス目

ダイス目の「?」は相手を指定して「どれそれのカードをくれ」とお願いして、持っていれば貰える。「X」は問答無用にスタートへ戻される。


<感想😗>

止めれるけどスルーした方が得な状況がちゃんとあるのは良い。
カードは最初に配ったきり、あとはプレイヤー間で行き交うだけなので、ゲームを進めるうちに誰がどのカードを持っているのか分かってくる。
心理戦的な要素も入って、ルールとしては本家より進歩しているのだが、いかんせん本家が偉大すぎるなあ。
ボールがゴトッと落ちないように進むドキドキ感は、当然このカード版では味わえない。
あれはズルい。カード版やってても本家をやりたくなるw
あと、スタートに戻されるのは、本家なら単純に自分のせいで笑いにもなるのだが、このカード版では直接攻撃なのがちょっと引っかかるかな。
攻撃するかどうかも選べるので、独走する1位に対して他の3人が集中砲火して引きずり下ろすというのも普通にあり得るわけで。そういう意味でも子供には厳しいかな。それなりに楽しいんですけどね。

セカイモンで購入)

2017年12月31日日曜日

みんなともだち Gute Freunde


コインを集める競争。でも同じマスに止まったら握手!

<内容物と準備>

コイン


金銀のコイン。金は銀3枚分の価値。
全部、附属の袋に入れます。


指輪


金の指輪。 先頭マーカーというべきか。
常に先頭のマスにいるカエルが指輪保持者となります。
この指輪を捨てるのが目的

カエル


各自の色とスタートプレイヤーを決めます。

で、蓮のタイルを環状に並べて、カエルをスタートプレイヤーから順に並べ、指輪を先頭のカエルにかけます。


一番後ろのカエルの1つ後ろのタイルに、袋からコインを3枚出します。
これで準備完了。


ダイス


あとダイスは脇に置いておきます。0~3の目のダイスが4個。


<遊び方>

スタートプレイヤーから時計回りにダイスを振ります。

ダイスを振る

振るダイスの個数ですが、先頭(指輪カエル)は1個。
2番目のカエルは2個、3番目は3個、4番目は4個全部振ります。
で、目の数だけ進む。


先頭を抜かした 


もし先頭を抜かしたら・・・


指輪を付け替えます。
もしこのまま全員の手番が終われば、次はこのカエルの手番で振るダイスが1個となります。


同じマスに止まった


もし他のカエルと同じマスに止まったら、互いに握手して袋の中からコインを1個ずつ貰います。ちなみに説明書には(友達の)キスでも良いよ、と書いてありますw


コインのマスに止まった


 ラッキー!そのコインを全部貰えます。
そして、すぐ後ろのマスに袋からコインを3つ出して置きます。


ちなみに、コインを貰えるのは移動した後です。
この写真の緑のカエルは最初からマスにいたので、コインは貰えません。

ゲームの終わり

コインが無くなったら終わりで、一番コインの価値が高い人の勝ち。


<感想😊>

癒やし系です。サイコロを振るゲームなんですけど、レースの要素は無く、同じマスに止まったら握手してしかもお互いにコインが貰えるという。なんとも優しいゲームです。
普段の生活では意外に握手する機会ってないので、そんなふれあいがちょっと嬉しいですね。色んな人とやってみたくなります。
書いてて気付きましたが、ゲーム的には全てサイコロに委ねられていて、100%純度混じりけなしの運ゲームですので、小さい子でも対等に遊べます。

セカイモンで購入)

2017年12月28日木曜日

魔法のラビリンス Das magische Labyrinth



見えない壁をよけてゴールを目指す。

♟2009 Kinderspiel Des Jahres 受賞作品


<内容物と準備と遊び方>

ボード


下箱がボードになっています。


上の板を取ると、このように木製の壁が隠れています。配置は自由に入れ替え可能。

コマ


魔法使い達のコマ。新パッケージのイラストは帽子を被ってませんが、旧パッケージはとんがり帽子を被っていましたので、そのような形をしています。
底が磁石になっていて、パチンコ玉がくっつく。

で、先程のボードを挟んで、玉をボードの裏側に付ける。


こうなる。コマを滑らせると玉も一緒に動くが、ボードの下の壁に玉がぶつかると玉だけゴトリと落ちる仕組み。 この「見えない壁」がこのゲームのキモです。

後は、ダイスと・・・

ゴールチップと袋。


ゴールチップの絵と同じ絵がボードのマスにも描いてある。


コマを四隅に置いて(もちろん下に玉を挟んで)、準備完了。


要するに袋からチップを引いてゴールを決め、ダイスを振って目の数だけ進み、玉を落とさずにゴールできたらチップが貰える。5枚集めたら勝ち。

玉を落としたらスタートのマスに戻る。
最初のうちは何度も玉を落とすが、そのうち見えない壁の場所が分かってくるという塩梅。

<感想😀>

これはもう、この仕組みを考えついた時点で面白さが約束されてますね。
玉が落ちるときの独特の手応えとか、アナログの楽しさが良く出ています。
やってることは記憶ゲームなんですが、なんだろう、記憶するときのあのちょっと辛い感じが無いんです。
自分も娘も大好きなゲームの一つです。

拡張セットの記事はこちら。
カードゲーム版の記事はこちら。
百町森で購入)

2017年7月30日日曜日

お姫様を助けるのは誰だ 拡張 魅惑のカエル Der Verzauberte Frosch


お姫様を助けるのは誰だの拡張ルールセットです。
基本ルールに若干の追加要素があります。
基本については過去記事がありますので、そちらで読んで下さい。
拡張だけでの製品化はされてなく、基本と拡張のセットで販売されています。

基本と拡張付きの比較。ただでさえデカい箱がさらにBIGに。
以下、基本ルールを知っている前提で、違いについて書いていきます。

魔法使いの道


魔法使いの道は、箱が広がった部分の長方形に収まりました。
(形が変わっただけで、ここはルールの変更はありません。)
その下には拡張で使う追加のアイテムが入っています。


カエル・キノコ・追加のカギ


カエルもキノコも、カギを隠せるマスへ置いて使います。
ゲームの準備フェーズに変更があります。
1.勇者が好きな場所へキノコを2個置く。
2.魔法使いは、キノコ以外の場所へカギを1個隠す。
3.魔法使いは、さらに、任意の場所へカエルを置く。


キノコ

キノコのあるマスは通行止めです。
勇者も魔法使いも通り抜けたり止まったり出来ません。

カエル

勇者がカエルを取ると(止まるか通り過ぎる)、カエルの魔法タイルを1枚貰えます。
魔法使いがカエルのマスに止まったり通り過ぎても何も起きません。

カギ

予備を含めて3個になりました。
2個目のカギはゲームの途中で使います。(後述)

カエルの魔法タイル


伏せて山札にします。カエルを捕った勇者は1枚タイルを受け取ります。
(取ったタイルは使うときまで魔法使いに見せない)
勇者はタイルに書かれた以下の魔法を1度だけ、任意のタイミングで使用できます。
・魔法使いは1回休み
・次のラウンド、魔法使いはカギを2個隠す
・魔法使いを好きな場所へ移動させる
・勇者はダイス目に4歩追加して歩ける。
・勇者はカギを取ったら、塔の鍵穴に2か所刺せる。
・勇者が触れたキノコを1個だけ取り除く。

<感想😄>

キノコは魔法使いのカギの隠し場所に影響し、カエルは勇者の行き先に影響します。
準備段階の心理戦要素が増しました。
また、基本では魔法使いがフィールドに出てくるまでは、勇者はノーヒントでうろつくのみでしたが、その辺りの改善にもなっています。

そしてカエルの魔法。
割と使い勝手が良いのですが、使うためにはカエルを捕らなければならず、そしてカエルは魔法使いが置く以上、カギから遠い場所にある公算が高いというジレンマ。
その辺をヒントにしつつ、その裏をかかれたりと。

全体的に派手な展開になり、ボードも可愛いキノコとカエルが増えて、見た目にも一気に華やかになりました。
実質2人専用ゲームなことには変わりませんが、良い拡張です。

セカイモンで購入)

2017年5月11日木曜日

流れ星をつかまえろ Catch a Falling Star


光り輝く星のバランスゲーム。
2009ドイツ子供ゲーム大賞推薦リスト「Klickado」のリメイク。
(星の代わりにハリネズミでした。)

<準備>

物干し台と流れ星


こんな感じに組み立てる。
流れ星は3か所が磁石になっているので、物干し竿にくっつける。


星の光線


竹か何かでできている。
20センチほどの長い光線2種(メタル付き/なし)と、短い光線の3種類。
それぞれの種類ごとに等分する。端数は箱へ。

<遊び方>

星の光を取り戻す

手番になったら、手元の光線から好きな1本を選び、星につける。
既に設置した光線の上に乗せても良い。


光線を落とした

3本までは全て手元に引き取る。
4本以上落としたら、その中でマイナス点の高い順に3本引き取り、余りは箱へ。
・メタル付き光線 -1点
・長い光線 -2点
・短い光線 -3点


ゲームの終わり

誰かが手元の光を全て星に戻したらゲーム終了。
2位以下はマイナス点の少ない順に決める。

<感想😕>

見た目で即買い。ドライマギア社のゲームってどれも綺麗。
それはさておき、難しすぎないかコレ!?
なんかこう、もっと光がザクザクっと刺さるのかと思ったけど・・・
メタル付き光線は磁力でがちっとくっつくかと思いきやクルクル動くのと、棒にそれほど摩擦がないので、磁石の利かないやつは少しのバランスの乱れでボロボロ落ちまくる。

ルール確認しながらのソロプレイで苦戦する父を見て、娘も恐れをなして近寄らず・・・
コツを掴んだら追記します。

<2017.6追記>
全部刺せた!

突然、娘がやりたいと持ち出してきたので遊んでみた。
あれ?今度は簡単に刺せる・・・?
何度か落とす場面はあったけど、2人で全部刺しきってしまった。
これにはバランスゲームに苦手意識のあった娘も大喜び。

何だ、楽しいじゃないかと調子に乗って2回目に挑戦。
・・・あれ?あれれ?今度は難しい・・・?
どうもメタル付きの光線が上手い具合にばらけてくっついていると、その後が続きやすいのだが、上手い具合にくっつけるのは割と運次第な模様。
なんせメタル部分1点を支点に僅かなバランスの変化でクルクル勝手に回るのだから仕方ない。
つまり序盤が超重要という珍しいバランスゲーム。
序盤次第で、中盤が全然進まなくて根負けするか、楽々最後まで置ききれてしまうかの2択で、うーん・・・ちょっと・・・って感じでした。
全部置けるルートに入って、どんどん光り輝いていくお星様を見るのも、それはそれで楽しいんですけどね。

(米国Amazonで購入)

2017年3月27日月曜日

お姫様を助けるのは誰だ Der Verzauberte Turm


魔法使いより先に彼が隠した鍵を探してお姫様を助ける。危機一髪。

♟2013子供ゲーム大賞


<準備>

箱を開けてゲームボード類を取ると、黒いプラスチックの台が見えます。
丸いのはカギを隠す穴、六角形の塔は台にしっかり固定できる。


塔を台に固定して、お姫様をセット。
最後にゲームボードを上からかぶせて完了。

扇形のボード


扇形のボードを、塔の反対側の角に合わせて置く。

<遊び方>

「赤(勇者)」と「青(悪い魔法使い)」の2チームに分かれます。
チーム内で順番に交替して遊ぶので、実質2人用と言ってもいいかも。
ダイスでコマを移動させて、相手チームより先に、隠されたカギを見付けるのが目的です。

カギ隠しと初期配置

1.悪い魔法使い(青コマ)を扇形のボードの星印のマスに置く。

2.悪い魔法使いはカギを隠します。その間、勇者は目をつぶります。


ボードの丸いチップをどかすと穴が空いてるので、どこかの穴に隠して元通りフタをする。

3.勇者のスタート地点は4箇所あるので、好きなところに置く。

扇形のボード星印が悪い魔法使いで、メインボード角の中に
黒点のあるマスが勇者を置けるスタート地点(4箇所)

 ダイスと移動 


ダイスは2種類。勇者は数字ダイス、魔法使いはアイコンのダイスを持ち、両者が同時に振る。その後移動。
写真で言うと、アイコンが出た赤い勇者が赤い数字分(2歩)移動→アイコンが出なかった青い魔法使いが青い数字分(2歩)移動。
両者が移動したら、再びサイコロを振る。この繰り返し。


丸いチップのマスを通過する際、中に鍵が入っていれば「カチッ」と音がして鍵があることがわかるので、鍵を取り出す。(コマに磁石が仕込まれてる。)
カギを取り出したら、フタは裏返しにして元の場所に置きます。


黒ヒゲ

鍵を取ったら即座に6箇所ある鍵穴の一つを選び、カギを刺します
何も起きない(ハズレ)なら、「カギ隠しと初期配置」からやりなおします。
なお、悪い魔法使いは、同じ場所にカギを隠すことはできません。(フタが裏返しになっている場所)

お姫様がジャンプした!


カギを刺した方のチームの勝ちです。
当たりの鍵穴は固定なので、また遊ぶときは、本体ごとくるくる回して再セットです。

<感想😊>

親としては必然的に悪者役が回ってきます・・・ので、勇者役として相手の先を読んだ動きは楽しめていません。
魔法使いがどこに行こうとしているのか、勇者(5歳)にはよくわからないようで、大抵は適当にうろうろする勇者にしびれを切らした魔法使いが勝ってしまいますw
役割逆の方が互いに楽しめそうなだけに、残念。
とはいえ、娘は気に入っています。
もうお姫様がいるってのと、黒ヒゲの勝利ですねこれは。

(2017.3追記)
娘が悪い魔法使いの役を引き受けてくれたので、勇者側で遊んでみました。
予想が必要な勇者を大人、カギを隠せる魔法使い役を子供が担った方が全然面白かったです。魔法使いがブラフを打たずにまっすぐカギに向かっても、勇者より先にカギに辿り着けたりするので、迫る勇者をかいくぐる的なスリルを感じて貰えます。
娘も楽しかったようで、ずっと魔法使い役のまま5~6回続けて遊びました。
(実質)2人で遊ぶゲームとしてダントツに面白いですねこれ。
もういい年なので、色々駒を動かしているうちに、せっかくカギを取っても忘れて同じ場所に刺したりと、情けないプレイもあって、勝率も五分五分といったところ。

拡張セットの記事もあります。