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2018年5月14日月曜日

ボブジテンきっず



カタカナ言葉をカタカナ言葉を使わずに説明する。

<内容物と準備>

カードをシャッフルして伏せて山札にするだけです。簡単!

<遊び方>

出題者1名と、その他回答者に分かれます。

お題の決定

出題者は山札からカードを1枚取り、自分だけが見ます。

山札の1番上の数字が、お題を指定する数字になる。
地味ながら小技の効いた秀逸な仕組み。

表にはお題が6個書かれています。
カードの裏には1~6の数字が書かれていて、新たに山札の一番上になったカードの数字が、今回のお題の数字になります。
写真では、山札の数字は5なので、5番目の「バイオリン」がお題です。

出題と回答

出題者はお題(写真の例では「バイオリン」)をみんなに説明します。
「弦のある楽器で~肩に乗せて~」のような感じ。
この時、カタカナ言葉は使えません。
つまり、「オーケストラで使われてて~」のような説明はNGです。

回答者が早い者勝ちでお題を言い当てたら、出題者と回答者の両者に得点としてカードが1枚ずつ渡されます。
山札が尽きたとき、一番カードの多い人の勝ち。

エミリー

たまに、裏面にエミリーが印刷されたカードが混じっています。


この時は、「色を表現する言葉」を使えなくなります。
つまり例えば「赤くて~」とかはNGということです。
(もちろん、カタカナ言葉も使えません)


<感想😄>

人気の「ボブジテン」「ボブジテン2」「わたしのボブジテン」に続く第4弾が待望のキッズ向けなのでとうとう買いました。先日「3」も出たみたいですね。
シリーズごとにそれぞれ「エミリー」とは違う人(効果が違う)になっているので、全シリーズやってみたいですね。
どれからやっても良いですし、もちろん混ぜても遊べます。持ってないけど。

この「きっず」に話を戻すと、他のシリーズに比べて、収録されているカタカナ言葉がとても簡単なのと、ゲストのエミリーの縛りがユルいので小1の娘もストレス無く遊べました。
ただ、シンプルに早い者勝ちなので、年の離れた子供や、大人相手だとやっぱり厳しいと思います。年齢の近い子供同士なら楽しく遊べるんじゃないかな。
さすがに簡単すぎかな?と思いましたが、大人だけで遊んでみたところ、ちゃんと楽しく遊べたのでもうこの仕組みがズルいなあと。

つい、ヒント出す時に「よくスーパーで見かける~」とかカタカナ言葉使っちゃうんですよね~
楽しいゲームです。

※光の加減でお題が裏に透ける時があるので、そこだけ注意かな。

<価格>

普段こんなこと書かないんですが、ボブジテンシリーズの定価は1800円(税別)です。人気作な一方、同人作品で一度の生産数量に限りがあるので転売屋の格好の餌食になってます。特にメディアで紹介された直後とかがヒドいです。
これまで何度も再生産をしてくれてるお陰で品薄状態になっても一時的なものに留まってますので、慌てず騒がず、再生産を待つのがよいと思います。
あとネットに無くても、意外に実店舗にはポンと置いてあったりするものです。

(百町森で購入)

2018年4月23日月曜日

カードライン:動物編 Cardline Animals


大人と子供が対等に遊べる、会話楽しむ系の動物博士ゲーム。8人まで対応。

<内容物と準備>

注:文才が無い筆者が紹介する都合上、若干のネタバレ(カード3枚の裏面写真)を含みます。一応パッケージ(缶)裏面以上のネタバレはしていませんが、気になる人は読まないで下さい。ただ、一番下の注意点は遊ぶ前に読んだ方が良いかもです。

動物カード


説明書の他はカードのみです。全部で110種類の動物が登場。
表面は動物のイラストと和名・学名。
右上は動物の種類(鳥類とかは虫類とか)と絶滅危険度ゲージが描かれていますが、どちらもゲームには使わないオマケ情報です。

で、裏面には、その動物の「サイズ」「重さ」「寿命」が書かれています。


カードを缶から出したら、とりあえず準備完了。

<遊び方> 

テーマを決める

スタートプレイヤーを適当な方法で決めたら、カードを配る前に、「サイズ」「重さ」「寿命」のどの要素を今回のゲームで使うかを決めます。
(この後の説明は、「サイズ」が選ばれたものとして進めていきます。)

カードを配る

テーマが決まったら、カードをシャッフルして全員に4枚ずつ配ります。
カードは表を上にしてテーブルに置き、裏面は配られた本人含め、誰も見てはいけません。
残りのカードは表を上に山札にして、一番上の1枚をめくって裏面を上にして場に置きます。

準備完了。場の1枚だけ裏面の「サイズ」などが見える状態。

ゲームの目標

配られた4枚のカードを場に出し切るのが目的です。

カードを場に置く

スタートプレイヤーから順に手元のカードから好きな1枚を選び、場のカードの動物より「大きい」か「小さい」動物なのか宣言して、左右どちらかに置きます。


「この鳥はトラより小さいです」
宣言して置くときに、カードをめくり、宣言が正解していたか不正解かを確認します。


正解の場合

正解すればそのまま置くことが出来て、手番を次の人に渡します。
こうしてゲームが進むとカードの列がだんだん伸びていきますが、どこのカードの間に入れるか(両端含む)、毎回宣言しては正解ならカードを入れることを繰り返し、最初にカードを無くした人が出たら終わり。(正確にはそのラウンドでゲーム終了。カードを無くした人が複数出れば決戦します。)

不正解の場合

不正解の場合はどうなるかというと、ハズレたカードを捨て札にして、山札から1枚手札に補充します。つまり手札の総数が減らない。


「この牛のサイズは、鳥とトラの間!」・・・ぶっぶー。
牛のカードを捨てて山札から1枚補充。手札を減らすことが出来ませんでした。

<感想😄>

クイズといいますが、これは大人でも分からないです。
ある程度は分かりますけど、じゃあ例えば鳩とリス、どっちが軽い?とかどっちが長生き?とか自信を持って答えられる人ってかなり少ないんじゃないかな。
中には名前を聞いてもほとんど誰も知らないようなヤツもいますし。
そんなわけで、分からないなりに想像して、みんなで「この辺りじゃない?」「いやもっと長生きするって!」「こいつと似てるから同じくらいじゃない?」などとワイワイ言いながら答えを見ては「ほらやっぱり~」「えぇぇぇ~!うっそー!」と楽しむゲームです。
それだけに、年齢を問わず誰でも、そして対等に遊べます。

一応、ハンデ付けたいなら、最初の手札枚数を調整するとか、最初に4枚セットを人数分作ってテーマ決めた後に選んであげるとかかな。
軽いので何度も遊べば良いだけですけどね。

<💥注意点💥>

「寿命」

ムシは成虫の寿命のようです。
トンボなんかヤゴで1~2年、クワガタも幼虫やサナギの状態で一冬過ごすのは割と皆さん知ってると思いますが、答えを見る限り、明らかにそういった幼虫やサナギの期間は含まれていないので注意して下さい。

「サイズ」

尻尾を含まない長さ。ただしは虫類はしっぽを含める。
鳥類は立った状態での頭から足までの高さです。
(これは説明書に記載されています。)
従って、その他の動物は口から尾(or尾びれ)の付け根(あるいは肛門)までの長さになっていると思われます。
ただし、人間だけは身長。(チンパンジーは通常の動物と同じ計り方)
これはゲームの方で勝手に基準をコロコロ変えてるのでは無く、生物学的には各分野でそういう計り方をしているためかな思います。

2018年4月10日火曜日

メモアール!/Memoarrr!


何枚まで正解をめくり続けられるか、記憶のリレー。

<内容物と準備>

動物カード


5種類の動物と、各動物ごと5種類の背景で25枚という構成。
裏面は雲。噴煙?

宝箱カード


表は宝箱、裏は得点(赤い宝石の数で表現)が描かれたカード。
得点は写真の3点以外にも色々です。

噴火カード


両面同じデザイン。これは鳥の数が大切で、3枚とも鳥の数が違います。

カードの配置


宝箱カードを中央に、その上に人数より1枚少ない噴火カードを重ねます。
これを中心とした5×5へ動物カードを裏向きにランダムに配置。
動物カードは、中央に置かない分の1枚が余るので、中身を見ずに箱へしまいます。

<遊び方>

記憶ゲームです。憶えるべき対象は、動物とその背景です。

3枚を憶える


最初に、各自、手前の3枚を自分だけが見て憶えます。

1枚ずつめくるリレー

最初の人が好きなカードを1枚めくって、ゲームが動きます。


次の人は、前にめくられたカードと「同じ動物」か「同じ背景」のカードをめくらなくてはなりません。写真で言うと「ペンギン」か「砂漠」のカードを記憶とカンを頼りに1枚めくるわけです。


はい、背景は違いますが、「ペンギン」のカードをめくれたのでセーフ。
成功したら、次の手番の人がまた1枚めくります。
今度は動物が「ペンギン」又は背景が「火山」のカードです。


はい、動物は違いますが、「火山」の背景のカードをめくれたのでセーフ。
・・・と、こんな感じで、最初に見たカードも活用しつつ、順番に1枚ずつめくっていきます。

失敗

正しいカードをめくれなかったら、火山カードを取って脱落です。
次の手番の人は、その「間違ったカード」と動物又は背景が同じカードを探します。

宝箱カードGET

こうして脱落していって最後の1人になったらその人の勝ち。
宝箱カードを取ります。
そしてカードを全て元通りに裏返します。(場所は変えない)
これを繰り返して宝箱カードが無くなったら、宝箱カードに描かれた点数の合計が一番高い人が勝ち。

<感想😄>

子供用のゲームを色々買っていると、記憶ゲームは嫌ってほど遊ぶことになるんですが、これは面白いです。「また記憶かあ・・・」と敬遠しては損ですね。
カードの並びは変わらないので、ラウンドを繰り返すと、段々お決まりのパターンというかめくる順番が出てきて、めくり続けれる枚数が伸びていきます。
そうすることで互いに生き延びることができますから。
この何とも言えない協力感が面白いですね。
だがしかし、そこであえて裏切って違うカードをめくって相手を追い詰めることができる、つまり攻めることができるのが、普通の記憶ゲームから一歩抜き出ていて良い。
それと、最初に3枚見ることができるので、最初から当てずっぽうになりにくくて、程よく緊張感のあるところからスタートできるのも良い工夫です。
上級ルールでは配置を換えたりなどの要素が出てきて地獄絵図の予感がしますが、基本ルールで充分難しいオジサンには無用ですねw
(独Amazonで購入)

2018年3月19日月曜日

ウボンゴ トライゴン  Ubongo Trigo


対戦型タングラムパズル。


<内容物と準備>

ピース


7種類のピース。全員同じセットを持ちます。

お題カード

両面仕様で片面が簡単、裏面が難しい問題となってますので、どっち使うか選んで山札にします。

<遊び方>

せーのでお題カードを取ります。
使用するピースの番号がカードの右側に書いてありますので、そのピースだけを使ってカードに当てはめていきます。


できたら「ウボンゴ」と宣言して20数えます。
その間に完成したプレイヤー全員が得点。

<感想😄>

「ウボンゴ」は色んなシリーズが出ていますが、正直苦手。
でも、娘はこういうの好きなので買ってみたところ、大当たりでした。
簡単な方の面なら自分でも割とすぐに作れますので、こちらを娘に。
で、難しい方を自分に充てて競争すると良い感じです。

最初は苦戦するんですが、何となく脳がウボンゴに最適化される?のか、次第に早く解けるようになっていきます。
こんなに楽しいものだと思いませんでした。解けないとムカつきますがw

謎は2つあって、原題はTrigoなのに何故日本語はトライゴンになるのか。
そして、臭い。自分のだけかなあ。新品で買ったんですが、いつの頃からか謎の匂い。インク?消毒?何か分からない匂いが取れません。😣

2018年3月18日日曜日

パントマイム Pantomime


ジェスチャーでお題を当ててもらう。チーム戦。


<内容物と準備>

お題カード


よく混ぜて伏せた山札にします。

チーム分けとパントマイマーの決定

このゲームはチーム戦ですので2つに分かれます。
先攻/後攻を決めます。
そして、先攻のチームはパントマイマーを1人選びます。
(パントマイマーは、最終的には全員が交替して行います。)


<遊び方>

後攻のチームが砂時計を倒したらゲームスタート。
先攻チームのパントマイマーは山札からお題カードを1枚めくり、お題をジェスチャーでチームメイトに伝えます。チームメイトはお題カードの中身を当てます。
後攻チームはお題を見て、正解/不正解の判定を行うのと、砂時計の監視をします。

当たればカードを貰い、砂時計が残っていれば次のジェスチャーへ。
全員がパントマイマーをやった後、より多くのカードを集めたチームの勝利。

<感想😅>

昔からある、シンプルで楽しいジェスチャー当てゲーム。
何度か遊ぶと、お題に対するジェスチャーが固定化されてしまう(そうなると開始数秒でどんどん当たる)ので、人やチームを変えて遊ぶ必要があります。
あるいは、「わたしはだれ?」のお題カードを混ぜても良さそうです。

2018年2月19日月曜日

マタンガ キッズ


素早く数字探し!モタモタしてると相手にペンを取られちゃう。

<内容物と準備>

シート


数字が書かれたシート。数字はバラバラに配置されてます。
一束たっぷりあり、どれも数字の配置が違います。
4種類あるので、好きなのを選んで1枚ずつ持ちます。

鉛筆


なんかグニャグニャしてる鉛筆。昔持ってたなあ。
使うのは1本で、もう1本は予備です。鉛筆削りも付いてました。
スタートプレイヤーが持ちます。


ダイス


ダイスと言っても、4面は真っ白。残り2面に鉛筆の絵が描かれてます。
スタートプレイヤーの次のプレイヤーが持ちます。

<遊び方>

よーいドン!で、鉛筆を持ったプレイヤーは自分のシートの数字を1から順に探しては丸を付けていきます。

ダイスを持ったプレイヤーはダイスを振ります。
ひたすら鉛筆の目が出るまで降り続け、鉛筆の目が出たら、文字通り鉛筆を奪い取って、今度は自分のシートを埋めていきます。
そんで、次の番の人は鉛筆を奪うべく、サイコロを振りまくります。

こうして最初に全部の数字に丸を付けた人の勝ち。


<感想😆>

楽しい(小並感)。シートも難しいのと簡単なのがあるので、大人は数字の多い難しい方をやれば子供ともそれなりに戦えます。
ダイスで鉛筆の目が出て、必死に書いている人からスポッと鉛筆を奪うところが何とも快感ですw
書ける時間は出目次第なので、グニャグニャ鉛筆をしっかり持とうとモタモタしてる内に1発目で鉛筆の目を出されて、何も書けないまま鉛筆を取られたりとか普通にあります。
そんで自分の時ばっかり何度振っても白い面でムキーってなったり。

娘はもうすぐ7歳ですが、まあ何とか戦えるスピードが出てるかなといった感じです。
鉛筆をしっかり握って書くのって結構高度ですからね。
ましてスピード勝負。ましてグニャグニャw

(百町森で購入)

2017年12月31日日曜日

ヒトトイロ Match me!


みんなで同じ色を連想する協力ゲーム。

<内容物と準備>

手札


みんな同じ15色の手札セットが6人分。
このうち代表者がランダムに5枚抜き、他のプレイヤーも同じ色を5枚抜きます。
つまり全員が同じ10色のカードを手に持った状態。


お題カード


シャッフルして裏向きに山札にします。


<遊び方>

最初の出題者を一人決めたら、お題カードを1枚めくります。


お題が4つ書かれていますが、1人目の出題者は1番のお題を使います。
「文房具」と書かれていますので、そこから連想するものを1つ考えて言います。
例えば「トンボ鉛筆」とか。


そしたら、全員手札から「トンボ鉛筆」から連想される色のカードを1枚選び、伏せて場に出します。
これは協力ゲームですので、全員が同じ色のカードを出すことを目指します。

え?じゃあ「赤鉛筆」って言えば全員赤いカードを出して勝てるというのは早計。
色の入っている言葉はお題として出せません。

そうしたら、カードはそのままにして、時計回りに出題者を移して、2枚目のお題カードをめくります。


2番目の出題者はお題カードの2番のお題を使います。
「レストラン」ですので、そこから連想するものを1つ、お題として出します。
例えば「ガスト」とか。


こうして5枚のカードを出したらゲーム終了。

全員の色を確認して、「色」と「出した順番」が完璧に一致していれば、全員の勝利。
そうでなければ全員の敗北。


<感想😊>

ボードゲーム会で遊ばせてもらって面白いなあと思っていたところ、しばらくして思わぬ形で頂く幸運に恵まれました。

8歳以上とありますが、6歳の娘も普通に楽しめます。
(ときどき、彼女にはちょっと難しいお題もありますが、めくり直して別のを使えば問題なし。)
協力ゲームなので、娘が負けてぐずることも無く平和ですw

人数が増えるほど難しくなりますが、こういうゲームは勝ち負けは二の次で、「え~何でその色使うの?」という個々人のギャップを楽しむのが正しいでしょう。
もちろん勝てばビックリ楽しいですけどw
(頂き物)

2017年11月18日土曜日

ドリームホーム Dream Home


部屋カードで家を造る。幼児用ゲームから一歩進むのに最適。

<内容物と準備>

部屋カード


色んな部屋のカードです。

特殊カード


点数になる屋根やデコ、特殊効果のツールや助っ人があります。

デコチップ


片面にはデコの点数が書かれてる

家を飾るデコレーション。

共通ボード


みんなの手の届くところに起きます。
上段に特殊カード、下段に部屋カードを表向きに並べます。


上段左端にはカードは置きません。
代わりに「スタートプレイヤーを取るカード」が印刷されてます。

スタートプレイヤーマーカー

個人ボード


取ったカードを置く場所。1人1位枚持ちます。

<遊び方>

手番になったら、共通ボードから自分の好きなカードを縦一列、つまり上段の特殊カードと下段の部屋カードのペアを選んで取ります。


部屋カードは個人ボードに置き、特殊カードはその指示に従います(後述)。
全員1組ずつカードを取ったら、残ったカードを破棄して新たに山札から表向けて、再びスタートプレイヤーから1組ずつ取っていきます。
なお、一番左の列は、特殊カードが無い代わりにスタートプレイヤーになれます。
これを繰り返して家が全部部屋で埋まったらゲーム終了。


各自の家の評価をして一番点が高い人の勝ち。


部屋カードの置き方

カードは下の階から置かなくてはなりません。
下の階全部が埋まってる必要は無く、すぐ下にカードがあれば置けます。
また、地下には地下室のカードしか置けません。

部屋の種類によって、連続して横につなげられる数が決まっています。
これは各カードの下に得点とともに書かれています。


例えば、リビングルームは1枚置くと1点、隣同士に2枚並べると4点、3枚連続して並べると9点となります。4枚以上は置けません。


1の場所にはオレンジの「キッチン」は置けない。
(キッチンは2枚までしか横に並べれないので。上のマルの場所には置けます。)
2の場所には地下室しか置けません。(点数表示がカード上端に書かれてる部屋)
また、バツ印の場所には部屋カードを置けません。下の階がないので。

取ったカードをどこにも置けない場合は、裏返して空き部屋にして置きます。
ただし空き部屋は0点。


特殊カードの使い方

屋根


屋根は裏返して個人ボードに置きます。
自分もゲーム終了まで見れないので、ここだけちょっと記憶が必要です。
ゲーム終了時に、4枚以上あればボーナス。さらに全部同色なら追加ボーナスです。


デコ


ただちにデコチップを獲得します。ゲーム終了時に得点になります。


ツール


ツールカードを確保したら、次以降の手番中に使うことができます。
共通ボードを操作したり、順番を割り込めたり。


ヘルパー


ツールに似た効果がありますが、これはゲーム終了時の得点計算前に使います。
捨て札からカードを拾ったり、ゲーム終了時のボーナスを強化したり。

<感想😊>

これは面白いです。大好き。
ルールは簡単、やることもカードを取って置くだけなので、6歳の娘でも苦も無く遊べます。
テーマもかわいい。一つ一つの部屋カードが全部違うデザインなのも良い。

後で困らないようにカードを置く、という大人なら無意識にやるレベルのことも、娘にはピンと来ていなかったようで、最初のころは好きなカードを取るだけ(ひたすらバスルームだけを取るなど)で点数が低かったので、ちゃんと遊べるようになるまでにはちょっとアドバイスが必要でしたが。

今ではしっかりと点を稼いでくれるようになって、きちんと勝負できます。
基本的に、手札のように相手に隠す情報がないので(屋根は除く)対戦しながらでもアドバイスをしやすいです。もちろん、ちゃんと考えればその分、得点に素直につながるので、考える→点が伸びる→もっと考える、と、良い好循環のまま、一定レベルに達することができます。

スタートプレイヤーを取るタイミングなんかは、まだまだ経験が必要ですけどね。

考えるゲームの入り口として素晴らしいと思います。
もちろん、ゲーム自体も楽しいです。

そして、プレイ人数。
ゲームによっては2~4人と書いてあっても4人でないと微妙な場合もありますが、このゲームは2人でも3人でも4人でも、遜色なく楽しめます。
しかも、拡張セットがあれば6人まで。この人数に対する柔軟性が良い。

今のところ英語版しかないので、子供と遊ぶならカードの日本語化が必要です。
(ツールと助っ人カードだけで十分でしょう。)
まあ、子供でもすぐに効果を覚えるし、大人なら日本語化も必要ないレベルのテキスト量ですから、場に出たときに説明すれば良いとも言えますが。
まもなく(2018年春)日本語版が出るようなので、日本語版も発売されましたので、ぜひお勧めしておきます。

拡張も出ていて、これだと6人まで遊べたり追加ルールがあったりと更に楽しく遊べます。

(セカイモンで購入)