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2017年12月30日土曜日

フライングキウイ Flying Kiwis


キウイ(鳥)をキウイ(果物)の箱に飛ばせ!

<内容物と準備>


外箱がボードになっています。仕切りを組み立てる。

キウイ


牛乳瓶のフタのようなキウイタイル。自分の色を取ります。


発射台


発射台です。一旦組み立てればそのまま箱に収納可能です。
これも各自1台ずつ配備。

ここに先程の牛乳b・・・キウイをセットして、


下にぐいっとゴムと一緒に引き、


手を離せばパシュッと飛んでいきます。


無駄に1m位は軽く飛びますw
箱のまわりに各自の発射台をセットしたら準備完了。

<遊び方>

ゲームはリアルタイムアクションです。
よーいドンで、全員が一斉にキウイを箱めがけて次々に飛ばします。

で、自分のキウイが4マスの四角形に入ったら、

つまりこんな感じ
「フライングキウイ!」と叫んでゲームに勝利します。
早ければ十数秒で決着w

ただし、有効なのは各マスとも一番上のキウイだけです。



こんな風に入って、後1マス左下が埋まれば勝利!という場面でも、


ポコッと右上に別のキウイが突っ込んできたら、左下を埋めてもフライングキウイ!にはなりません。右上にもう一回入れて上書きする必要があります。

後は、中途半端なのもNG


こんな風に底についてないやつとか、


仕切りの上に乗っちゃったやつは無効。
こいつらはそのまま置いておくしかありません。

勢い余って箱の外に落ちたやつは回収して再び発射できます。
この辺はお互い様で拾い合いしてあげましょう。

全員がキウイを箱の中に飛ばし終わっても決着が付かない場合は、各自の色のマス(自分のキウイが一番上のマス)に入ってるタイルを集めて一番多い人が勝ち。

<感想😆>

バカバカしいけど楽しいゲーム。
大人も子供も楽しいです。
4人で一斉にキウイを飛ばしまくるアホな図と、とんでもない方へ飛んでいくキウイが笑えます。早く勝ちたいのですが、焦って弾が尽きたら後は見てるだけで、のんびり撃ってた最後の一人がフライングキウイ!しちゃうことも。
ただ、娘と2人で遊ぶとちょっとさみしい。やっぱり4人でやりたいゲームです。

百町森で購入)

タイニーパーク Tiny Park 


サイコロ振って遊園地づくり
2010KDJ候補リスト「Schatz der Mumie(ミイラのたからもの)」のリメイク


<内容物と準備>

サイコロ


サイコロに6つの遊具が描かれています。

タイル


色んな形のタイル。タイルの形ごとに重ねて山を作ります。
ちょっと面倒。

個人ボード


遊園地を建設する予定地です。各自に配布。

<遊び方>

手番は時計回りに進行します。
自分の番になったらサイコロを全部振ります。

欲しい目が無ければ2回まで振り直しできます。
振り直す前に、振った中から1色を選んで確保できます。
また、一旦は確保したダイスであっても振り直して構いません。

出目と個数が対応しているタイルを1つ貰い、個人ボードに配置。


手番を交替してこれを繰り返し、最初にボードを全部埋めた人の勝ち。

<感想😄>

シンプルなルールですが、どのダイスを残すのか、欲しいタイルへの挑戦が割に合うのか、タイルをどう配置したら良いのか、ちょっと考えます。

終盤は、大きいタイルを取っても残りの手数が減らないなんてこともあったり。
上の写真の例だと、凸形のタイルを頑張って取っても、あと2回手番が来ないと終わりません(合計3手番)が、四角タイル+2マス長方形とか、L型と3マス長方形という風に取れば2手番で埋まります。

惜しいのは視認性が非常に悪い。
色合いの関係か、ダイスとタイルの対応がぱっと見分かりづらいんです。ダイス振った直後の一番盛り上がりたいところで「えーと・・・」ってなっちゃう。
せっかくの遊園地なんだし、もっとくっきり原色に近く色分けしても良いのではなかったかなあと。

ま、でもゲームそのものは面白いですョ
すごろくやで購入)


<おまけ:新旧比較>

リメイク元の「ミイラのたからもの」が入手できたので比較
左がミイラ、右がタイニーパークです。


ダイスのサイズは違いますが、タイルは全く同じサイズです。
ボードのサイズも違いますが、フレームの幅が違うためですね。
タイルの視認性は、やはりミイラの方が良いです。


2017年1月24日火曜日

千とひとつの宝物 1000 and One Treasures


・盗賊が帰ってくる前に、洞窟内の宝物を集めて脱出!
・必要スペース:普通のテーブル
♟2011推薦リスト

<内容物と準備>

ゲームボード



広げてテーブルに。60㎝四方位あります。
19マスに区切られてる濃い茶色部分は盗賊が宝を隠した洞窟で、左上がその出口。
出口から洞窟の外をぐるりと回った9歩手前、右下に盗賊のテント。



初期配置タイル(19枚)


裏面が洞窟出口の模様のタイル。
宝1個(剣)と宝2個(茶器)の2種類×カベ有り無しの4種類。良く混ぜ、裏向きにボードに敷き詰める。(向きは適当で良い)



補充タイル(41枚)



裏面が岩の模様のカード。
初期配置カードと同じもののほか、宝3個(宝飾品)のカベ有り/無し、および、盗賊マークつきの剣・茶器の4種類の絵柄が追加されている。
よく混ぜてボードの脇に伏せて山にする。



盗賊



ボード右下のテントに置く。コマは贅沢なカラー印刷です。

旅人


自分のコマです。盗賊の宝を横取りしに来たアリババ的な。
一人1つ選び、ボードに配置した初期タイルを全て表向きにして、好きな位置に置きます。
(1つのタイルに1人まで)

(盗賊と旅人の裏面は無地)

さいころ


1~3の目のさいころ。
これは使わないというか幼児向けルール(最後に解説)で使用するもの。


<遊び方>

目的

盗賊が戻る前に、なるべくたくさんのお宝を集めて洞窟から脱出する。



基本的な流れ

時計回りに手番を回します。
手番のプレイヤーは、後述するルールによってコマを移動させます。
移動したら、元いた場所のタイルを獲得し、次の人の番になります。


移動のルール

・足もとのタイルに描かれた宝の数だけ移動する。
(青プレイヤーは宝2個のタイルに乗ってるので、2歩動ける。)

・1つのタイルに乗れるのは1人だけだが、通り過ぎることはできる。通り過ぎたタイルも歩数に数える。
・1回の手番では、1度通ったタイルに再び入ることはできない。
・壁は通れない。
どこにも動けない場合は、空いている好きなタイルにワープできる

(ピンクのプレイヤーは2歩動かなくてはならないが、移動できる先が無い。ワープだ!)

・歩数ピッタリでなくても出口から脱出できる。コマを手元に置き、再び中に入ることはできない。


宝の獲得

移動後、元いた場所のタイルを取り、表向きに手元に置く。
タイルに書かれた宝の数がそのまま勝利点となります。


(2点ゲット!)
その後、空いたマスに山札から1枚補充。どの方向に向けておくかは自由。




盗賊

補充する際、盗賊が描かれたタイルを引くことがあります。


(盗賊のタイル2種)

こいつらが出たら、盗賊を1歩、出入口に近づけます。


/デデーン!\
タイルの特殊効果は以上。後は通常通りマスに置きます。
取ればもちろん得点になります。

脱出とゲーム終了

盗賊が出入口に着く前に、プレイヤーは洞窟から脱出しなくてはなりません。


出入口隣接の2マスから外へ一歩。これで脱出です。
脱出するときは歩数が余っても構いません。
脱出後はゲームには参加しません。

最後の9枚目のタイルが出て、盗賊が出入口に到着するとゲーム終了。

(逃げ遅れた赤と青のプレイヤーは盗賊に捕まる。)

この時、逃げ遅れたプレイヤーは自動的に「負け」です。
生還したプレイヤー間で点数を比べて、多く宝を集めた方が勝ち。

※盗賊が出入口に到達する前に全員が脱出した場合もゲーム終了です。

幼児向けルール

通常ルールと以下の点で異なります。
・移動はサイコロの目によって行う。
・脱出しなくて良い。盗賊が出入口に着いたら全員の点を比べる。


<感想😌>

娘は5歳ですが、最初なので幼児向けルールで遊んでみたけど、やっぱりちょっと物足りなかったです。
その後、なかなか遊ぶチャンスが巡って来ないですが、暇ができたのでブログ撮影とルール確認のために取り出して正式ルールで1人4役でテストプレイしてみました。
基本的には、たくさんの宝石があるマスを目指すだけなので、5歳でも遊べますね。
ただ、1~2手先を呼んで動くのができるかどうか。
ともかく、次は正式ルールで遊んでみようと思います。

あと、「動けない場合はワープできる」のルールは強いですね。
積極的に狙っていきたい感じです。

2016年8月6日土曜日

お買い物ゲーム Wir spielen Einkaufen


・お買い物をこなして早く家に帰る
・必要スペース ちゃんとしたテーブル

内容物と準備

・ゲームボード


左がスタートとなる家、上が銀行、へっこんでいるところはお店(後述)が入るところです。

・特殊さいころ


2,3,4の目が2面ずつある特殊なサイコロ。

・コマ(4つ)


女の子2人、男の子2人。

後姿もばっちり。
各自、好きなコマを選んで、ボードの家のマスに置きます。

・お金(52枚)


お買い物に必須のお金。単位はユーロ。
ユーロ硬貨は表面は各国共通。


各国独自デザインとなってる裏面もちゃんと再現。
(ちなみに上からオーストリア、フランス、ドイツ、イタリア、オランダ、スペイン、フィンランド)
共通のストックとして、まとめて置いておきます。

・お財布(4つ)


コインが8枚までしか入らない小さなお財布。
お金を貰ったら、ここに置いていきます。
各自1つずつ手元に持ちます。

・お使いメモ(6枚)


買うべき商品が4つ。裏向きにして各自1枚ずつ取って手元に置きます。
買い物をしたら、商品をカード右側の白い四角のスペースに置きます。

・お店と商品

お店


八百屋(緑)パン屋(オレンジ)お肉屋(青)何でも屋(黄色)の4店舗。
各店商品棚が3つ。
値段は八百屋・パン屋は1~3ユーロ、お肉屋・何でも屋は2~3ユーロとなっています。

商品


お店の色に対応した商品が各店9枚。


よく混ぜて裏返しに積むと、木箱の形。

お店と商品をボードにセット



 ボードの凹みに対応する色のお店をセット。


商品を3つ、表向きに並べます。
残りの商品は、脇の木箱のところへ裏向きに積みます。

・準備完了


ようやく準備完了。テーブルが小さくて苦しい・・・
子供向けにしては準備が多いですね。


遊び方

・目的

すごろく形式で、家を出発し、お使いメモに書かれた4つの商品を早く買いそろえて、最初に家に戻ってきた人が勝ち。


1.お金を貯める

まず、買い物に行くのにお金がありません。
出発前に家に留まると、自分の番が来るたびに1ユーロ貰えるので、まずはスタート地点で資金をためます。

1ユーロも持たずに出発できませんので、最初のターンは全員1ユーロ貰うだけ。(最初に配ってもいいかも)
その後は、家に留まってユーロを貯めるもよし、さっさとサイコロを振って出発するもよしです。


4ユーロ貯まったのでそろそろ行こうかな…


サイコロを振って、八百屋を目指して進むぜ!
先に他のプレイヤーが出発しても、慌てず家に留まって貯めるのも戦略。

2.お買い物

サイコロを振ってコマを進め、お店についたらお買い物ができます。
(サイコロの目が余っても止まれます)
前の番の時にお店のマスに着いてて、今回の番でも買い物をしたい場合は、サイコロを振らずに買い物をすることもできます。

お買い物


一番左の洋ナシが欲しいな・・・値段は1ユーロ。


お金をお店に入れて、洋ナシをゲット。
お金さえあれば、同時にいくつ買っても構いません。


手元のお使いメモのところに買った商品を置きます。

商品の補充



買い物が終わったら、棚の上の商品を左へずらし、空いてる場所に山から補充。
古い商品は安くなる仕組みになってます。
補充後に続けて買うことはできないので注意。

欲しいものが売ってない!



洋ナシが欲しいのに八百屋に並んでるのはブドウとトマトだけ。
そんな時は…

秘儀・全とっかえ!
棚の商品を山の一番下に置き、空いた棚に左から1枚ずつ補充。
このまま買い物ができます。

全とっかえしても欲しいのが出てこないときは、そのままターン終了。


3.銀行

お金が無くなったら銀行へ下ろしに行きます。


銀行のマスにはサイコロの目が余っても止まれます。


着いたらもう一度サイコロを振って、出た目の数だけコインがもらえます。
なお、一度もお買い物をしないまま、銀行に行くことはできません


4.ゲームの終わり

すべての買い物を終え、一番最初に家に帰ったプレイヤーの勝ちです。


なお、全ての買い物が終わった後に余ったお金は、サイコロの目に加えて、1ユーロ支払いごとに1歩余分に進むことができます。(一度に全部使ってOK)

6.初級ルール(4歳以上)

実は、今まで説明したのは6歳以上推奨の上級ルールで、初級ルールもあります。
違いは2つ。
・全員8ユーロ持った状態でスタート
・買い物終了後にお金が余っても余分に進めない

<感想😏>

最初に初級ルールで遊び、次に上級ルールで遊びました。
初級ルールだと、普通はお金が足りなくなることはないので、買いたいものを買って帰るだけという感じです。
このゲームは子供向けにしてはルールの量というか、やれること・把握すべきことが多いので、一回初級ルールで遊んでおいた方が、上級ルールに進みやすいかな。
いきなり上級だと、お金の扱いがシビアになるので、例えば、最初の「家に留まってお金を貯める」のにいくら貯めれば良いのか、見当もつかないと思うので。

上級ルールだと、まず最初からチキンレース。
自分は何とかなるやと適当なところで飛び出したのに対して、娘はしっかり8ユーロ貯めてから出発。性格が出ますね。
お使いメモと並んでる商品と銀行に寄るタイミングを考えて効率的なルート構築してと、まるで本当の買い物のようw
お金が余れば最後はブーストかけて帰れるし、計画が必要ですね。

たぶん、今まで遊んだ子供用ゲームの中では一番考えるところが多いゲームかもしれません。

しかし、5歳の当人にとっては、お金をお店に入れるのが楽しかったり、メモのとおりにお買い物するのが楽しかったりという感じで、実に牧歌的に楽しんでます。
やっぱりテーマというか雰囲気って大切だなあと。