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2017年12月28日木曜日

犬の追いかけっこ! Hund Herum!


ボールを転がして骨の争奪戦


<内容物と準備>

ゲームボード


準備完了状態がこう。ボード外周をボールが転がる構造になっています。
最も内側には、そのマスの報酬(骨やウンコ)の絵が描かれています。


 得点チップです。脇に置いておきます。

犬カードと給餌カード


犬カードは裏面に使用するプレイ人数が書かれていますので、それだけを使い、その他は箱にしまいます。
犬カードには各プレイヤーの犬が描かれています。
時々「×2」という、カードの効果を2倍にするカードが入っています。

犬カードをよく混ぜ、上から3分の1と3分の2の辺りに給餌カードを挟んだ山札を作り、中央に置きます。その後、人数と同じ枚数をめくって周りに置きます。


番犬


2匹が互いにボードの反対側に位置するように置きます。


個人ボード


各自の犬を決めて各自受け取ります。
受け取った骨チップ置き場でもあります。


骨タイル


ぐらついたテーブルに使用。(脚に噛ませる。こんなのまで付いてるとはw)


<遊び方>

時計回りにて版を回します。手番になったら次の順に行動します。

ボールを転がす

どっち方向でもOK。3マス以上遠くまで転がすこと。

止まったマスにより下記アクションを実行

(A)マスに番犬がいない場合
    そのマスへ、中央の表向きのカードから1枚選んで置く。
    既にそのマスにカードがあれば、その上に重ねて置きます。


     骨のマスにカードのある犬は、給餌の際に描かれた本数の骨が貰える。


     ウンコのマスにカードのある犬は、給餌の際に骨を1本失う。

 (B)マスに番犬がいる場合
    茶色い番犬:好きなマスの一番上のカードを、その隣のマスに移動
          (選ぶときに下のカードを見てはいけない。)

    黄色い番犬:ボールを再移動


番犬の移動

2匹が時計回りに1マスずつ動く。

カードの補充と給餌

  中央のカードが減っていたらその分補充。
  その時にエサカードが出たら給餌

給餌

骨のマスにカードがある(複数枚ある場合は一番上のカードの)犬は骨が貰え、ウンコのマスだと骨を失う。
カードが尽きたら最後の給餌をしてゲーム終了。骨の多い人の勝ち。

<感想😏>

コロコロとボールを転がして狙い通りに止めるのが楽しい。うまくいかないけどw
陣取り?いかに自分の犬を有利な場所に置いていくか、相手にウンコマスを押しつけるか。そんなゲーム。
結構面白いと思うんですが、不器用な6歳娘には少し難しいようでしたw

セカイモンで購入)

2017年8月8日火曜日

ブロックス デュオ Blocks Duo


2人専用ブロックスです。
実質4人専用とも言える本家と違うのは、盤面が狭くなったことと、初期配置。


盤面は二回り小さく。


○のあるマスが中程に2ヵ所あります。
最初の1個はカドではなく、この○のマスにピースをかぶせて始めます。


まあこんな感じ。○にかぶせてあれば、どう置こうが自由です。
その他のルールは本家と同じです。ピースの数と種類も同じ。

<感想😀>

本家で2人で遊ぶときは、1人2色ずつ受け持ちですが、このデュオは2人専用と言うだけあって、かなり良いです。
カドから始まる本家に対して、デュオは中央付近から始めるお陰で、ちょっと退屈な序盤を飛ばしていきなり中盤戦から始まります。これは白熱します。

ただ、本家のピースと並べてみると、デュオの方が僅かに小さく、本家とピースを交換して好きな色で遊べないのが残念。
ほとんど同じサイズなのだから、揃えて欲しかったなあ。

一応、本家でも同じ遊び方はできますので、試してみて、気に入れば買っても良いと思います。(7×7のフィールドで、カドから5マス斜め地点に○)
こんなに面白いのに何故か絶版ですが、チョコチョコ出回ってはいます。

たまたま立ち寄った激安服屋の雑貨コーナーにたまたまポンと1個置いてあってしかも激安だったので運良くゲットしました。念のため書くと、この店はボードゲームを仕入れてる訳ではない(小さな雑貨コーナーに人形やら玩具やらと一緒に1点だけ売っていた)ので、狙ってボードゲームを探すのは無駄の極地でしょう。

はいから倶楽部で購入)

2017年3月16日木曜日

チケット・トゥ・ライド ファーストジャーニー Ticket to Ride: First Journey


列車カードを集めて路線を繋ぐ人気ゲーム「チケライ」のキッズ版

<内容物と準備>

ゲームボード

測ってないけど幅1m位ある

USAのマップ。
本家「チケライ(USA)」の縮小版のような感じですが、都市がアイコン化されてたりと、子供が遊びやすい配慮があります。
でかい箱一杯に6枚折りで収納されてるので、広げると超でかい。

列車コマ


プラスチック製。各自自分のカラーを決め、20個ずつ受け取る。


列車カード


6色+機関車の7種類。混ぜて4枚ずつ配り、残りは山札にする。

チケット


2枚ずつ配って残りは山札にする。


ゴールデンチケット1枚、「Coast to Coast」チケット4枚


脇に置いておく。

<遊び方>

最初に配られる目的地カードの通りに、列車カードを使って街同士を繋ぐゲームです。

自分の手番にできること(どちらか)

(1)列車カードを山札から2枚引いて手札にする。


(2)列車カードを使って、路線の数だけ列車コマを置く。

まず、都市と都市を結ぶ路線を1本選び、その路線と同じ色と数の列車カードを手札から捨てます。そしたら、その路線に列車コマを置きます。

Salt Lake CityとAlbuquerqueを結びたい。(黄色2つ分の路線)

手札から黄色2枚を出す。

自分の列車コマを置く。これで手番は終わり。

機関車のカードはいわゆるジョーカーで、どんな色としても使える。
SeattleとSalt Lake Cityを結ぶ。白3つ分の路線。

白2枚と機関車1枚でOK。もちろん白3枚とか機関車3枚とかでもOK

手番では、路線は1本だけ引けます。
白3つ分の路線で白カード2枚捨てて2つだけ列車コマを置くとか、そういう途中まで引く置き方はNG。
また、複線(同じ都市同士を結ぶ路線が2本ある)は1人で2本とも占めてはならない。

チケット達成

もし、チケットに描かれた街同士を列車コマで繋いだら、チケット達成。
そのチケットをオープンにして宣言し、新たなチケットを引きます。
*手持ちのチケットが達成不可能な場合、2枚とも捨てて、山札から2枚引く。

「Coast to Coast」

チケットで指示される路線は比較的近い都市同士を結ぶものですが、もし、独自に東海岸の街と西海岸の街を結んだら「Coast to Coast」のボーナスチケットを達成となります。脇に置いてある「Coast to Coast」チケットを1枚受け取ります。(1人1枚まで)

ゲームの終わり(ゴールデンチケット獲得)

下記のどちらかでゲーム終了。優勝者にゴールデンチケットを進呈。
(A)誰かがチケット6枚達成 → その人の勝利
(B)誰かが列車コマを使い切る → 達成チケットの多い人が勝利。


<感想😐>

本家USAと比べると、子供向けなだけあって、運の要素が格段に高いです。
特に列車カードは山札から取るだけなので、自分が思うように集めれないのはもちろん、皆がどんなカードを集めているかも全くわかりません。

とはいえ、子供向けゲームは「6歳以上」を境に、ぐっと複雑になる気がします。
単純なルール量もそうですが、先を読んで考えることも必要になったりと質的にも大人向けゲームへの階段を昇り始めます。
5歳9ヵ月の娘には難しかったようで、数ターンやったところでリタイア。残念!
またそのうち再挑戦します。

2017年1月28日土曜日

ブロックス blocks


・ピースをたくさん並べたら勝ちの陣取りゲーム


<内容物と準備>

ボードとピース


色んな形のピースが21個×4色。好きな色を取ります。
なお、プレイ人数にかかわらず、4色全部使います。
3人の場合は、1色をダミープレイヤーとして交替でプレイ。
2人の場合は、1人で2色ずつプレイします。


<遊び方>

4色それぞれ、ボードの角から置いていきます。
手番が回ってきた最初の1個は、ボードの角が埋まるように置きます。

ボードの角を埋めるように置く。

ボードの角が空いているので、このような置き方はNG。

ピースを置く順番とかは無いので、角さえ埋まれば、好きなピースを置いて良し。

そして、次の手番以降は、「既に置かれている自分の色のピースと角同士で接するように置く」というのがルールです。
このように、角同士で接続していく

 逆に言うと、辺と辺がくっつくような置き方はできないということです。
このように辺同士で接するのはNG

他の色のピースとは辺同士で接してもOK。
黄色のピースの角をつぶして置ける場所を減らす、赤の攻撃的なプレイ

こうして順番に1個ずつ置いていき、手詰まりになるか全部置ききったプレイヤーから抜けていく。
全員抜けたらゲーム終了。

ゲーム終了時点の盤面。綺麗。


点数計算

余ったピースの面積が少ない方が勝ち。ピースを構成する四角1個につき1点。

赤:9点(四角5個のピース1個+四角4個のピース1個)
黄:25点(同様に5P×2+4P×3+3P×1)
緑:28点(5P×4+4P×2)
青:19点(5P×3+4P×1)

0点すなわち全部置ききったプレイヤーが複数いる場合、最小の四角1個のピースを最後に使った方が勝ち。
(どちらも最後に四角1個のピース以外を使ってれば引き分け)

<感想😌>

これ以上無いって位シンプルなルールで5歳児でも余裕で遊べます。
それでいて大人も真剣に遊べる奥深い面白さがあります。
オセロや将棋、バックギャモンのような古典に通じる風格さえあります。

惜しいのが実質4人専用で、娘と2人で2色ずつ受け持つとちょっと大変なところ。
2人用もあるのだが、絶版なのか入手が難しい。パチモンならあるけど。
まあ、ボードが狭くなっただけで使うピースもルールも殆ど同じなのでこれで遊べば良いのだが。

それともう一つ惜しいところがある。
箱だ。

このように横から開ける方式。
一見、箱とほぼ同サイズであるボードの出し入れがしやすいようだが・・・


箱の表から見える飾りが箱内部を圧迫していて、これが収納時にメチャクチャ引っかかり、イライラすることこの上ない。
ほんの数ミリ、箱の厚みを増してくれるだけで解決するのに。

とあるゲーム会で一般的なドイツゲーム箱のように、上蓋と下蓋が分かれた構造となっているバージョンを見かけたので、もし選べるならそちらを買うのが良いと思う。

重箱の隅をつつくようだが、ゲームそのものはとても面白く、親子で遊ぶのにも丁度良いと思う。