ラベル 2人用 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 2人用 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2021年8月8日日曜日

キーホルダーゲーム・ペンギン Mini-Spiel Die große Schlitterei


キーホルダーゲームシリーズのひとつ。ペンギンのアクションゲーム。

<内容物と準備>

ゲームの入っていた缶を北極点とみなします。
各自自分の色を決めたら、北極点から30センチほど離して流氷を置き、その上にペンギンを乗せます。


2個ある流氷のうち1個は北極点の脇に置きます。


<遊び方>

交互に手番を行います。
手番になったら、黄色い棒で北極点に置いた流氷を自分のペンギンに向かって弾きます。

うっかり自分のペンギンを落としたり、テーブルから流氷が落ちたら元に戻して手番終了。

ちゃんと弾けたら、ペンギンの流氷との距離を黄色い棒で測ります。


届かない


残念。弾いた流氷を戻して、手番を交替。


届いた!


弾いた流氷にペンギンを移して、元の流氷を回収して手番を交替。

ゲームの終わり

こうして徐々にペンギンを近づけて、先に北極点(缶)に黄色い棒が届くところまでペンギンが来れた方が勝ち。



セカイモンで購入)

2018年9月1日土曜日

クアルト!(トラベル版) Quarto! Travel


余程うっかりしてないと引き分けになる「四並べ」を超絶うっかりしやすくした快作

<内容物と準備>

ボード


4×4のマスが描かれたボードです。

コマ


16個のコマ。トラベル版なので底の磁石でボードにくっつきます。
コマは「白/黒」「高い/低い」「穴あき/穴無し」「丸い/四角い」の4種類で特徴付けられていて、同じコマはありません。
全部まとめてボードの脇に置きます。

<遊び方>

2人用です。
四並べなので、交互にコマを置いて同じ特徴を持ったコマを4つ、縦か横か斜めに揃えたら勝ちです。
最大のポイントは、置くコマは自分で選べないこと。
対戦相手から渡されたコマを置くのです。


あとは普通の四並べ。

ポンポン置いていきます。他のコマから離れたマスにも置いて良い。


はい、ここで揃ってゲーム終了。
・・・わかりますかね?
斜めに「穴無し」のコマが4個、ちゃんと一列に揃ってます。

ゲームの終わり

揃ったら「クアルト!」と宣言すれば勝ちです。
揃ってるのに、うっかり相手がそれを見逃して自分にコマを渡してきたら、自分が「クアルト!」と言えば自分の勝ちになりますw
2人とも見逃したら、その揃った列では2人とも「クアルト!」宣言が出来なくなりますので、別の列を揃えましょう。
「クアルト!」して勝敗が付くか、16個置いて揃わなければ引き分けでゲーム終了。

<感想😄>

これは面白い!ただの四並べなのに、「うっかり」頻発でこれほど面白くなるとは。
コマを渡した後に限って揃ってた事に気付くんですよねw
時間制限を1手に付き1分設けてはどうか、と説明書にはありますが、1手5~10秒くらいのペースでパシパシ打つ方が楽しいです。緊張感半端ないw
運要素ゼロなのに娘とも対等に遊べて、これは良いです。

2018年6月29日金曜日

ダマ DAMA


チェッカーと呼ばれる伝統ゲームのフィリピン・バージョン。
自作も出来る伝統ゲームだし、きっちり細部までルールやら何やら書いてみます。
こちらの英語サイトを参考にしました。

<内容物と準備>

コマとチェス盤

白いマスが右手前に来るように向かい合って座ります。
で、手前3列の白いマスに各自12個のコマを敷き詰めたら準備完了。


チェス盤の代わりに、適当な紙へ次のような模様を描いても良いです。

線の交点と端点が、このダマで使用するチェス盤の白いマスに相当します。
この図を使う場合は、飛び出てる線が右手前になるように座ります。
後述しますが、コマの移動は斜め方向に行うので、チェス盤よりこちらの方が直感的に分かりやすいと思います。
コマも、ビールの王冠やペットボトルの蓋などで代用できます。

<遊び方>

手番では次のルールに従って自分のコマ(兵士または王様)を1つ選び、後述する「移動」もしくは「攻撃」のどちらかを実行します。
その後、相手の手番になり、交互に繰り返します。

(1)兵士

移動

兵士は1歩前進(斜め前)のみ可能。


なお、次の「攻撃」が可能な他のコマが盤上にある場合は、必ず攻撃を実行しなければならない。(攻撃義務)

攻撃

兵士の隣が敵コマで、かつ、その1つ向こうが空き地の場合、敵を飛び越えて進む。
攻撃は後方にも可能。


飛び越えられた敵コマはゲームから除外する。味方のコマは飛び越え不可。
ボードの外周にいるコマは飛び越えられない。

兵士が敵コマを飛び越えた後、同様の条件を満たす敵コマが続く限り、連続して敵を飛び越えなくてはならない。(義務)

3回連続攻撃の図

また、飛び越え経路が複数に分岐する場合、最も多くの敵コマを飛び越えるルートをとらなければならない。(同数のルートが複数ある場合に限り、プレイヤーが選択できる。)
黄色ルートは合計3個攻撃、途中で分岐する青いルートに進むと合計2個攻撃。
黄色ルートに進まなくてはならない。

なお、同じ敵コマを二度飛び越えることはできない。
間違い防止のため、ルートを確定してからコマの移動と除去を行うことが推奨されてる。

(2)王様

兵士からのアップグレード

手番開始時点で最も前方のマス(相手側の端)に進んでいる兵士は王様にアップグレードする。
(目印のため、コマをひっくり返す。あるいは、余っているコマを重ねて2段にする。)


移動方法

王様になると、ナナメ前方だけでなく、ナナメ後方にも移動できる。
しかも、空きマスの続く限り、任意のマスだけ動くことができる。
将棋で言う角将の動きですね。

王様の攻撃

基本的には兵士と同様。(最初の1つ目は、移動方向の線上の敵コマ)
異なるのは、敵コマを飛び越えた向こう側の空きマスが連続して複数ある場合は、着地点を選択できること。
ただし、連続攻撃できる着地点があれば必ずそれを選択しなければならず、また、より多数の敵コマを飛び越えるルートを選択しなければならない。
そうでなければ、任意の場所へ着地可能。

青ルートへも進めるように見えるが、最多攻撃回数となる黄色ルートのみが可能。
黄色ルート最後の着地地点は、緑の丸で示したマスから好きに選べる。

<ゲーム終了>

相手のコマを1つも動かせない状態にしたら勝ち。
もちろん、相手のコマを全部取っても勝ち。
コマが少ないと千日手になったりするので、そうなったら諦めてギブアップして下さい。
特殊な例として、王様3人対王様1人(両者兵士無し)の状況になったら、王様1人の側が12ターン逃げ切ると自動的に引き分けとなる。

<感想😄>

フィリピンで親しまれていると聞いて、現地に行った際に探してみました。
なお、フィリピン人の妻や家族の人達は知らなかったので、地域が限られているのでしょう。YouTUBEには現地の人の動画が何本か上がってます。
たぶん長考してテンポが損なわれると面白くないと思いますが、娘とサクサク打つ分には結構楽しいです。思わぬ拾いもの、といった感じです。
古典ゲームのため、自作しても権利侵害の心配はありません。
その辺の物で簡単に作れるので、試してみてはいかがでしょうか。

(フィリピンの現地スーパー「RCS」で購入)

2018年4月29日日曜日

マンカラ Mancala


古くからある豆まきゲーム。色んな会社から色んな形で販売されてます。
多くのルールがありますが、娘の学童で遊ばれてるルールを紹介。

<内容物と準備>


豆に見立てた石が付属。
ショップの方で綺麗なビーズもオマケで付けてくれたので、今回はそちらを使います。
(色がたくさんあるけど、ルール上、区別はないです)

 ボード


小さい凹みが6個×2列、大きい凹みが両脇に1個ずつのボード。
小さい凹みに豆を3個ずつ入れます。
残りの豆はゲームとは関係ないので箱に片付けるなり捨て場(大きい凹み)に置くなり。

余談ですが、ウチの娘の学童では3個ずつ入れますが、ショップが付けてくれた児童館ルールでは4個ずつになってます。他のルールは同じ。こんなふうにルールが増えていったんだろうなぁ。

<遊び方> 

目的

手前の小さい凹みが自分の畑で、この中の豆を相手より先に無くした方の勝ちです。


豆をまく 

手番になったら、自分の畑を1つ選び、そこにある豆を全てとって、時計回りに1個ずつ蒔いていきます。
自分は赤の方向、相手は青の方向に豆を蒔く。

畑を選んだら、そこの豆を全部取る
取った豆は、1つ左の畑に1個捲き・・・

さらに左隣にも1個捲き・・・

さらに左隣(大きい凹み)にも1個捲き・・・と豆がなくなるまで続けます。
もっと豆があるなら、相手の畑にも蒔いていきます。

連続手番


大きい凹みで丁度豆を蒔き終えたときは、もう1回畑を選んで豆を蒔くことが出来ます。
うまくやれば何回も連続で手番を行えます。

<感想😄>

昔からあるゲームらしく、地味・・・ゲフンゲフンとても抽象的かつシンプルなデザインですが、やってみるととても面白いです。
連続手番になるにはどうやって蒔いたら良いか、相手を妨害するにはどうしたらよいか・・考えは巡りますが、やることは豆を蒔くだけと至ってシンプル。
運要素ゼロなだけに、負けるととても悔しいw
でも1ゲームが5分くらいで終わるので、どんどん遊べます。
自分の子供の頃には無名でしたが、最近は学童でよく遊ばれているとのことで、結構子供は知ってるんじゃないかな。
以前から気になってましたが、学童で遊ばれてるのを知ってたので、娘が学童に通うようになってから買おうと決めていました。楽しい。
百町森で購入)

2018年2月19日月曜日

コリドールキッズ Quordor


ネズミを向こう側まで動かしたら勝ち!運要素ゼロのガチ勝負。

<内容物と準備>

ネズミとチーズとフェンス




各自、自分の色のネズミとチーズを取り、フェンスは各自同じ枚数になるように分けて持ちます。
ボードを中央に置いて、手前の列の中央にネズミ、ボードの反対側にチーズをセットしたら準備完了。

2人対戦の初期配置

4人対戦の初期配置

<遊び方>

手番には次のいずれかを行います。

ネズミを前後左右に1歩進める


フェンスを立てる

ネズミはフェンスを越えれません。
フェンスでネズミを完全に囲むのは反則。

これはダメ

ゴールまでの道が完全に閉ざされるのもダメ

はみ出る置き方もダメ

ゲームの終わり

スタートの反対側の一列がゴールです。一列のうち、どこに着いても良いです。
最初にゴールした人の勝ち。




<感想😆>

これ買う少し前にスーパー銭湯に大人用があって娘を誘ったんですが、余り食いつきは良くなく、最後までやることなく離脱でした。大人用は見た目が超絶に地味ですしね。
でも自分はルール読んでずっと気になっていたわけで・・・でもちょっとお高いし・・・運要素ゼロのガチ勝負なので、親子だとちょっと・・・って悩んでたらリサイクルショップで発見!安かったので買いました。

ただ、このキッズ版を買うときにも、「ほら前に銭湯で遊んだ・・・」と説明しても「ああ・・・」って反応でノリはあまり良くなかったです。(そりゃそーだ)

・・・が!開封してカワイイネズミやチーズやガム(娘はフェンスの事をこう呼ぶw)を見た途端、「遊びたい!」と。本当、子供用はテーマが大切。

そして・・・とっても楽しい!連続で何度も遊びました。
なにせ1回の勝負が数分なので、負けてもダメージ少ないです。
フェンスは直接攻撃なのですが、ウチの娘は直接攻撃(する方)大好き人間なので問題なし。ここは人を選ぶかも。
このフェンスでうまく誘導して遠回りの道へ相手をハメれたらメチャ楽しい。
最初の数回は3歩前に進んだ状態から始めるハンデを与えましたが、すぐに平手となりました。

このゲーム、恐らく大人同士ではかなり先読みする真剣勝負になるのでしょうが、自分の場合はテンポ良くほぼノータイムで打つようにしています。
フェンスの使い方も、上手く誘導して敵コマが大回りするように置く攻撃が基本ですが、それを防ぐためにあえて敵や自分のコマの進行とは関係の無い場所に置くという技も実は必要だったりします。深い!ノータイムで打つからその技使わないけど!

大人用とはフィールドの広さが違うだけのようなので、カワイイこっちを買っても良いんじゃ無いかなあ。
ボード含め全て木製で、造りも良いです。

(リサイクルショップ2ndStreetで購入)

2017年12月31日日曜日

クラスク Klask


一家に一台、ホッケーゲームはこれで決まり!

2017Spiel des Jehresノミネート作品


<内容物と準備>

持ち手付きのでっかい箱に、でっかいゲーム台がそのまま入ってます。
足の折りたたみとかナシ。

小袋と、黄色いボール、白いポッチ、黒い棒。
ボールとポッチは予備が付いてます。

ところで、これもボードゲームなのか?
どこまでがボードゲームなのか、ハッキリした定義は知りませんが、一応、このゲームは2017ドイツゲーム大賞ノミネート作品なので、少なくともこの選考委員的にはボードゲームということですね。

<遊び方>

操作棒(黒い棒)は2つに割れます。


磁石で互いにくっつくので、台を挟むようにして、下の棒を持って上の棒を操作します。相手側の陣地には動かせません。


この黒ボールでボール跳ね返し、ゴール(丸い溝)に入れたら1点。



そして白いポッチ。これがこのゲームのキーアイテム。
ポッチも磁石になっていて、黒い棒を近づけるとくっつきます。


これが自分の棒に2つくっついてしまうと、相手に1点。
ポッチは最初はボード中央に置いてありますので、これにボールをぶつけて相手の陣地に押しやることで、相手の動きを制限できます。

他にも、ゴールの溝に操作棒を落としても、相手に1点。

とてもカッコ悪い

激しく動きすぎて操作棒がコントロール不能になっても、相手に1点。



先に6点取った方が勝ち。


<感想😁>

買う前から楽しいのが分かる奴。
見た目にも楽しそうなので、娘と遊んでいたら普段ゲームしない妻も食い付いてきましたw
結構ゴールが小さいので、ただ闇雲にボールを跳ね返すだけでは、コントロール不能やゴール落ち、白いポッチで相手に1点献上するのが関の山。

やはり、白いポッチを上手く使って相手の動きを縛っていくのが勝利のコツ。
このちょっとした違いが実に良いスパイスです。
動きが制限されますが、ストレスは無く、むしろ自縛する度に笑ってしまいますw

子供ってこういうの好きですね。特に男の子。
もちろん、大人も熱中できます。

収納場所はとりますが、造りの割にお値段もお手頃なのでオススメです。

東急ハンズ静岡店で購入)

2017年12月27日水曜日

キーホルダーゲーム・ウマ Mini-Spiel Pferd


片手に隠れる超ミニサイズのブラフ系すごろく

<内容物と準備>

スライド式の缶を開けると、木ゴマがいっぱい。


みっちり収納

コマとコース


こんな感じにコースを組みます。黄色がスタート兼ゴール。
オレンジ1本が1マスで、10マス進むとゴールです。
赤いハードルを適当なところに置きます。


缶チップ


サイコロ代わりのチップは缶に入れます。
クローバーが3つとハードルが1個。
裏面は何も印刷されてません。

<遊び方>

手番になったら、缶を閉じて良く振り、チップを自分だけ見ます。


クローバーの数だけ進むことができます。
ただし、ハードルを超えるためにはハードルのチップが必要です。

宣言

こうして出たチップに応じて進むわけですが、進む前に、缶の中身がどんなチップだったか宣言します。相手がOKすれば、そのまま宣言通りに進んで交替。このとき、缶の中身は見せません。


チャレンジ

相手が「それは嘘だろう」とチャレンジの意向を示したら、缶の中身を見せなければ鳴りません。

嘘を付いていた

進めないまま手番終了

嘘じゃ無かった

コマを進めて、さらに連続して手番を行えます。

先にゴールした方の勝ち。


<感想😐>

柵を越える所で嘘を付くタイミングが来ますが、本当に柵が出ている可能性も半々であるという。
嘘を付くのが難しい子には、ブラフ要素を抜いたただの双六としてなら遊べます。
キーホルダーゲームは絶版なので入手は難しいでしょう。
少しチャオチャオに似ていますので、そちらが良いでしょう。
こういうのはゲームとしてというよりコレクションアイテムですね。
カバンに付けて持ち運ぶのも紛失がコワイですし。
メルカリで購入)