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2018年7月8日日曜日

ティップキック ジュニアカップ  TIPP-KICK Junior Cup


90年以上ドイツで人気のサッカーゲーム。5分ハーフのアクションゲームです。

<内容物と準備>

ボール


多角形のボール。
2色に分かれてるのがミソで、蹴って転がった後、上面の色のチームが次に蹴ることが出来ます。


キッカー


結構ズッシリした、金属製のキッカーが2人。
別売りでナショナルチームなどのバリエーションがあります。

頭の上のボタンを押すと、右足でボールを蹴ることが出来ます。
ボタンを押す強さがキックの強さと連動。


ボールを蹴る場所の微妙な位置で、左右に打ち分けられます。
(上手な人なら。)





キーパー


キーパーも2人。ゴールの後ろにリモコン?を回し込む感じでセットします。
左右のボタンで横っ飛びできます。


フィールド


でかいです。このジュニアカップ版では60×90センチくらいあります。

他にももう一回り大きい「プロ」や、小さい「クラシック」などがあります。
バージョンの違いはフィールドの大きさだけでなく、ネットがプラでなくちゃんと網になってるとか、広告板(雰囲気が向上するだけでなく、ボールが外に飛び出すのを防いだり、フィールドのたわみを押さえる実用的な機能も。)が付いてないとか、そういう違いもあります。

キッカーなどは共通で使えますので、主に収納場所とお財布との相談になります。
この「ジュニア」は広告板付きでプロより廉価なのでオススメとのことでした。

<遊び方>


制限時間

5分ハーフで遊ぶ、リアルタイムゲームです。
タイマーは別に用意する必要があります。

手番の決まり方

ゲーム中は、転がったボールの上面の色で攻撃側と守備側が決まります。

攻撃側

キッカーでボールを蹴ります。
ゴールにボールを入れたら1点。

守備側

守備側は、相手の蹴ったボールが自分の色を示すまでひたすら耐えます。

キッカーの配置

相手のキッカーから人形2体分(15センチ位)以上離れた位置へ自分のキッカーを置いてシュートコースを絞ることが出来ます。
ただし、ペナルティエリア内には配置できません。
※攻撃側には、キッカーの配置完了を待つ義務はありませんので、素早くセットしましょう。

キーパーの操作

もちろん、キーパーの操作も行います。
ボールがキーパーに触れてる間は、ボールの色にかかわらず、相手は攻撃不可となります。

その他

ボールに手が触れたなどの反則にはちゃんとフリーキックやPKが与えられます。
ゴールキック、コーナーキックも通常通り。
ただし、スローインは手で投げずに蹴りますw

<感想😂>

ボールにつられてテーブルの回りをあちこち回りながら攻めたり守ったり。
人形の可愛らしい見た目に反して、かなりスピーディなゲームです。
すっごい単純な故に、めっちゃ楽しいですよ、コレ。汗ばむ!
ただ、熱中する余り娘を完封で下して泣かせてしまった・・・オワタ
実力差があるなら、守備側のキッカーを遠くに置くとか、そもそも置かない(キーパーだけで防御)とかのが良さそうです(遅いw)

収納場所を取るのだけは難点😅
百町森さんのサイトでキャンペーン張ってたんで店に行って実物見たら大きいこと長いこと!前から棚の最上段にあるのは知ってたんですが、一部しか見えてなかったのでこんなにデカいとは思ってなかったw

箱サイズ、半端ないって!!
(百町森で購入)

2018年6月29日金曜日

ダマ DAMA


チェッカーと呼ばれる伝統ゲームのフィリピン・バージョン。
自作も出来る伝統ゲームだし、きっちり細部までルールやら何やら書いてみます。
こちらの英語サイトを参考にしました。

<内容物と準備>

コマとチェス盤

白いマスが右手前に来るように向かい合って座ります。
で、手前3列の白いマスに各自12個のコマを敷き詰めたら準備完了。


チェス盤の代わりに、適当な紙へ次のような模様を描いても良いです。

線の交点と端点が、このダマで使用するチェス盤の白いマスに相当します。
この図を使う場合は、飛び出てる線が右手前になるように座ります。
後述しますが、コマの移動は斜め方向に行うので、チェス盤よりこちらの方が直感的に分かりやすいと思います。
コマも、ビールの王冠やペットボトルの蓋などで代用できます。

<遊び方>

手番では次のルールに従って自分のコマ(兵士または王様)を1つ選び、後述する「移動」もしくは「攻撃」のどちらかを実行します。
その後、相手の手番になり、交互に繰り返します。

(1)兵士

移動

兵士は1歩前進(斜め前)のみ可能。


なお、次の「攻撃」が可能な他のコマが盤上にある場合は、必ず攻撃を実行しなければならない。(攻撃義務)

攻撃

兵士の隣が敵コマで、かつ、その1つ向こうが空き地の場合、敵を飛び越えて進む。
攻撃は後方にも可能。


飛び越えられた敵コマはゲームから除外する。味方のコマは飛び越え不可。
ボードの外周にいるコマは飛び越えられない。

兵士が敵コマを飛び越えた後、同様の条件を満たす敵コマが続く限り、連続して敵を飛び越えなくてはならない。(義務)

3回連続攻撃の図

また、飛び越え経路が複数に分岐する場合、最も多くの敵コマを飛び越えるルートをとらなければならない。(同数のルートが複数ある場合に限り、プレイヤーが選択できる。)
黄色ルートは合計3個攻撃、途中で分岐する青いルートに進むと合計2個攻撃。
黄色ルートに進まなくてはならない。

なお、同じ敵コマを二度飛び越えることはできない。
間違い防止のため、ルートを確定してからコマの移動と除去を行うことが推奨されてる。

(2)王様

兵士からのアップグレード

手番開始時点で最も前方のマス(相手側の端)に進んでいる兵士は王様にアップグレードする。
(目印のため、コマをひっくり返す。あるいは、余っているコマを重ねて2段にする。)


移動方法

王様になると、ナナメ前方だけでなく、ナナメ後方にも移動できる。
しかも、空きマスの続く限り、任意のマスだけ動くことができる。
将棋で言う角将の動きですね。

王様の攻撃

基本的には兵士と同様。(最初の1つ目は、移動方向の線上の敵コマ)
異なるのは、敵コマを飛び越えた向こう側の空きマスが連続して複数ある場合は、着地点を選択できること。
ただし、連続攻撃できる着地点があれば必ずそれを選択しなければならず、また、より多数の敵コマを飛び越えるルートを選択しなければならない。
そうでなければ、任意の場所へ着地可能。

青ルートへも進めるように見えるが、最多攻撃回数となる黄色ルートのみが可能。
黄色ルート最後の着地地点は、緑の丸で示したマスから好きに選べる。

<ゲーム終了>

相手のコマを1つも動かせない状態にしたら勝ち。
もちろん、相手のコマを全部取っても勝ち。
コマが少ないと千日手になったりするので、そうなったら諦めてギブアップして下さい。
特殊な例として、王様3人対王様1人(両者兵士無し)の状況になったら、王様1人の側が12ターン逃げ切ると自動的に引き分けとなる。

<感想😄>

フィリピンで親しまれていると聞いて、現地に行った際に探してみました。
なお、フィリピン人の妻や家族の人達は知らなかったので、地域が限られているのでしょう。YouTUBEには現地の人の動画が何本か上がってます。
たぶん長考してテンポが損なわれると面白くないと思いますが、娘とサクサク打つ分には結構楽しいです。思わぬ拾いもの、といった感じです。
古典ゲームのため、自作しても権利侵害の心配はありません。
その辺の物で簡単に作れるので、試してみてはいかがでしょうか。

(フィリピンの現地スーパー「RCS」で購入)

2018年4月29日日曜日

マンカラ Mancala


古くからある豆まきゲーム。色んな会社から色んな形で販売されてます。
多くのルールがありますが、娘の学童で遊ばれてるルールを紹介。

<内容物と準備>

豆


豆に見立てた石が付属。
ショップの方で綺麗なビーズもオマケで付けてくれたので、今回はそちらを使います。
(色がたくさんあるけど、ルール上、区別はないです)

 ボード


小さい凹みが6個×2列、大きい凹みが両脇に1個ずつのボード。
小さい凹みに豆を3個ずつ入れます。
残りの豆はゲームとは関係ないので箱に片付けるなり捨て場(大きい凹み)に置くなり。

余談ですが、ウチの娘の学童では3個ずつ入れますが、ショップが付けてくれた児童館ルールでは4個ずつになってます。他のルールは同じ。こんなふうにルールが増えていったんだろうなぁ。

<遊び方> 

目的

手前の小さい凹みが自分の畑で、この中の豆を相手より先に無くした方の勝ちです。


豆をまく 

手番になったら、自分の畑を1つ選び、そこにある豆を全てとって、時計回りに1個ずつ蒔いていきます。
自分は赤の方向、相手は青の方向に豆を蒔く。

畑を選んだら、そこの豆を全部取る
取った豆は、1つ左の畑に1個捲き・・・

さらに左隣にも1個捲き・・・

さらに左隣(大きい凹み)にも1個捲き・・・と豆がなくなるまで続けます。
もっと豆があるなら、相手の畑にも蒔いていきます。

連続手番


大きい凹みで丁度豆を蒔き終えたときは、もう1回畑を選んで豆を蒔くことが出来ます。
うまくやれば何回も連続で手番を行えます。

<感想😄>

昔からあるゲームらしく、地味・・・ゲフンゲフンとても抽象的かつシンプルなデザインですが、やってみるととても面白いです。
連続手番になるにはどうやって蒔いたら良いか、相手を妨害するにはどうしたらよいか・・考えは巡りますが、やることは豆を蒔くだけと至ってシンプル。
運要素ゼロなだけに、負けるととても悔しいw
でも1ゲームが5分くらいで終わるので、どんどん遊べます。
自分の子供の頃には無名でしたが、最近は学童でよく遊ばれているとのことで、結構子供は知ってるんじゃないかな。
以前から気になってましたが、学童で遊ばれてるのを知ってたので、娘が学童に通うようになってから買おうと決めていました。楽しい。
(百町森で購入)

2018年4月10日火曜日

テディ・メモリー Teddy memory


カワイさを極めた神経衰弱

<感想😍>

ただの神経衰弱なんですが、もうこのカワイさはズルイ!あざとい!


サイズもでかい!しっかりとした厚みのあるタイルです。


写真で上手くお伝えできないのですが、現物はもっと可愛いです!

これ、はじめてのゲームにマストバイではないでしょうか。
娘のはじめてのゲームもトランプの神経衰弱(?)でした。
10枚くらいを使って、最初から全部表にして、同じカードがあるかな~って。
懐かしい。
思えば遠くへ来たもんだ・・・って小1になった今でも、コイツと出会って普通に楽しんでしまって、今更感を承知でカワイさに負けて買った。
(百町森で購入)

2017年9月6日水曜日

ゴチョン

いつもの子供ゲームの紹介とは違いますが、ひとつ古いゲームの話を書きます。

私の住んでいる静岡市の隣、焼津市には浜通りと呼ばれる界隈があります。
今は普通の民家が多いですが、その昔は「サカナヤ」と呼ばれた、水産関係業の個人商店や工場の建ち並ぶ場所でした。
荒っぽくも活気ある町であったのでしょう、今もこの一帯には荒々しい言葉遣いの方言が残っています。

そのような方言を収集した本が、たまたま私の職場に寄贈されて、読む機会がありました。読み進めると、「ゴチョン」という言葉が収録されていて、「将棋の歩ゴマ5枚を用いた賭博で昔は盛んに遊ばれた。」とあるではないですか。

それほど親しまれていたローカルゲームが埋もれていたとは聞き捨てならない。
というわけで、何とか著者の連絡先を調べて、詳しい話を伺いました。

ゴチョンは将棋の「歩」を5枚用いた回り将棋のようなゲームで、専ら賭博に用いられていました。
戦前、焼津のサカナヤの間で盛んに遊ばれていて、特に、浜通りに軒を連ねていたカブト屋(生利節屋)に好まれ、毎晩のように縁側などへ博打好きが集まってはゴチョンに興じる姿が見られていました。
賭博の盛り上がりは大層なもので、喧噪に嫌気の差した近所の住人が警察に密告して騒ぎになったことさえありました。

なお、この界隈にいた子供達も回り将棋で遊ぶことはあったが、それは「金」を4枚用いるもので、ゴチョンとは異なるものでした。
ゴチョンはあくまでも大人の賭博遊びだったのです。

何と著者は御年93歳(!)、それも、まさしくこの浜通りの生利節屋の出でしたが、ゴチョンについては子供の頃に大人が遊ぶのを垣間見た程度で、当時の者が全員亡くなってしまった今となっては、どのようなルールであったか知る者はいないでしょうということでした。
誠に残念です。

ここに出来る限りの情報を書き残し、ゴチョンの墓標とします。

2017年6月29日木曜日

プリンセスミーナのジュニアラミー Princess Mina Junior Rummy


手札に「並んだ数字」や「同じ数字」を揃えて出すラミー系ゲーム。
ゲームの古典にして王道、ラミーを可愛く遊びやすく。

<内容物と準備>

カード


1~6の数字(女の子)がそれぞれ4色。 あとジョーカーのイヌ。
よく混ぜて8枚ずつ配ります。
残りは伏せて山札にして、一番上の1枚をめくって山札の脇に置きます。


ティアラと宝石


いわゆる得点チップとその台紙。
ティアラのカードを1枚ずつ配り、宝石は脇にひとまとめに。

準備完了!

<遊び方>

手札に「並んだ数字」や「同じ数字」を揃えて場に出していき、手札を無くしたら勝ちというゲームです。

1.最初に1枚取る

最初に「山札」か、「山札の隣のカード」のどちらかから、1枚取って手札に加えます。


2.手札を揃えて出す

1枚取った後は、手札から条件を満たすカードを場に出すことができます。
手札から出せるカードが無ければ、あるいは、あっても出したくなければ場に出さなくても構いません。

(A)「同じ数字で全部違う色」が3枚以上


「1」のカードを3色。

(B)「同じ色で並んでる数字」が3枚以上


「1」「2」「3」のセット。全部ピンクで揃ってる。

(C)付け札

場に出されたカード(自分のでも相手のでも)に繋がるようにカードを出すこともできます。
つまり、数字の並びがあれば、同じ色でその前後の数字のカード、色違い同数字3枚のセットがあれば、同じ数字の4色目のカードです。

ピンクの1・2・3のセットに、ピンクの4を付け足して出した

ただし、付け札を行うためには、なんでも良いので自分で最低1組を場に出している必要があります。

3.手札から1枚捨てる


手番の終わりに、手札から1枚選び、山札の隣に捨てます。


特別なカード(ジョーカー)

ピンクの4として出した

イヌはジョーカーで、どの色のどの数字としても使えます。

「ピンクの4」として出されたジョーカーに続けてピンクの5を出した

さらに、ジョーカーが担っているカードと同じカードを出すと、交換して自分の手札に加えることができます。

ピンクの4を務めていたジョーカーの場所に、
本物のピンクの4を出してジョーカーを取る。

ちょっと複雑なので、基本ルールが身につくまでは、ジョーカーを外した方が遊びやすいです。


ゲームの終わり


手札を無くした人はご褒美にティアラに宝石を1個のせます。
そして最初からゲームを行います。
最初に3つ目の宝石を貰った人が勝ち。

<感想😃>

「プリンセスミーナのキラキラ首飾り」に続く第2弾(たぶん)は、まさかのラミー。
古典のもつ力ですね。面白~い!
こういうゲームは古くからあって、ラミー系と呼ばれています。
有名なのはラミーキューブとか、麻雀なんかも入るのかな。
フィリピンではトランプで遊ぶ「トンイツ」というゲームが人気です。
説明書に書いてありますが、HABA社自身、以前にも「プリンセスラミー」という名前でラミー系ゲームを出していたようです。画像が見つかりませんが、数字が1~7まであったりと、内容は少し違うようです。

今までの子供ゲームから一歩抜け出した複雑さですが、随所に遊びやすい工夫もあって、こうして娘とラミーで遊べるようになって感動。(未だジョーカー抜きですが)

なお、気になって仕方が無いのでHABA社に問合せてしまいましたが、登場する6人のプリンセスのうち、名前があるのは1番のカードに描かれたミーナだけとのことです。


(すごろくやで購入)

2017年3月19日日曜日

さかさまディック Dick & Duenn / Happy 'n' Sad


ババ抜き専用カード。え?わざわざ買うのそれ?買えばわかる楽しい奴や。

<内容物と遊び方>

遊び方はトランプのババ抜きと全く同じですので省略。
ババの代わりは、写真左下の黒ネコです。

トランプと違い、絵柄でペアを組んで捨てていきます。
ニコニコ顔としょんぼり顔、斜塔とまっすぐの塔、綺麗なズボンと汚れたズボンなど。

<感想>

トランプより利点が3つ。
トランプでやると最初の手札からペアを捨てるのに意外に時間がかかりますが(特に少人数の場合)、こちらは15組なので手間無く始められます。
また、単に数字を揃えるのと、絵柄が揃うのでは見た目的にも華やかな感じがして、案外いいものです。
自然と、どんな絵柄が揃ったのか話しながら進めることになるのも楽しい。
トランプの汎用性は素晴らしいですが、専用カードも良いものです。

他にも色々なメーカーからババ抜き専用カードが出ているようです。
カルテットもトランプで遊べるけど専用カードが出てます。
トランプがあるのに無駄と思わず、やってみるとちょっと新鮮で楽しいものですよ。

2017年1月21日土曜日

カルテット quartette


・手札を揃えて4枚の組(カルテット)をたくさん作る

<内容物と準備>


4枚ひと組のカードが9組(9色)あります。
昔からあるゲームで、色んなメーカーから出されています。
家にあるのはユニセフが恐らく広報用に作ったものです。

ものによって10組だったりと適当ですが、4枚ひと組は共通です。
トランプでも代用できますので、その場合は、同じ数字をひと組として揃えるゲームとして解釈して下さい。

これらのカードをよく混ぜて、全て、各プレイヤーに配りきります。
スタートプレイヤーを決めたら準備完了。

<遊び方>

3人以上で遊びます。
手番のプレイヤーは、他のプレイヤー1人(誰でも良い)を名指しして自分が欲しいカードを持っているかどうか聞きます。

例えば、「”伊藤さん”、”ピンク色”の”赤ちゃん”持ってますか?」のように。
「ピンク色の4枚のうち、どれか1枚持ってますか?」のような曖昧な聞き方はNGです。

聞かれた伊藤さんは、そのカードを持っていれば正直に差し出します。嘘は禁止です。
カードを貰えたら、手番のプレイヤーは続けて聞くことができます。
伊藤さんに続けて聞いても良いし、他のプレイヤーに聞いても構いません。

当たって貰ったカードで同色の4枚ひと組が揃ったら、手札から外して公開します。
(当てているので、その後も引き続き別の人に聞くことができます)

持っていなければ「持っていません」と答えて手番は時計回りに次のプレイヤーに移ります。

また、自分が持っていない色は聞くことができません。(重要)

<感想😉>

子供用ゲームは主に娘と2人きりで過ごしてるときに遊ぶ為に買ってるので、この3人以上用のゲームは買ったあと奥にしまったまま忘れてました。
(リサイクルショップで100円だったので、どんなゲームかわからないまま買ったのだ。)
そしたら、娘が見付けてどうしても遊びたいというので2人用ルールを適当に考案して遊んだ。

変更点
・3人で遊ぶものとして配り、使わない1人分は伏せて山札にする。
・1枚も取れずに手番が終わったら山札から1枚取る。
・手番で相手に聞く代わりに山札から2枚取ってもよい。(大人の自分はハンデとして1枚)

5秒で考えたものなのだが、割に遊べた。
まあ本当に2人から遊べるなら今こうして3人用古典ゲームとして残ってないのであるが、とりあえず娘には好評だ。

絵柄が可愛いのと揃える楽しさに救われてます。
4歳から遊べるとあるが、「誰が誰にどのカードを聞いた」という情報を整理していかないと上手にそろえれないので、実際遊べるのはもっと上の年齢になるでしょう。多分5歳でも厳しい。
放置していた理由はこの辺りにもある。

こうして2人で遊ぶ分にはそこまで推理力は必要ないけど。
でも、そろそろ遊べそうな雰囲気はあるので、3人以上で遊ぶ機会があれば取り出してみようかな。


(2017.1追記)

娘とゲームしてたらめずらしく妻が参加してきたので、3人でカルテットを遊んでみた。
やっぱり正規ルールの方が楽しいですね。
意地悪な質問(自分の持ってるカードをあえて聞く)は封印。

3枚まで揃ったのに4枚目を外したら、1枚持ってる人が3枚取れるの確定とか、その辺が娘はちょっと理解が追いつかなかい場面があったようで負けてました。
ゲーム終わって振り返れば言えるけど、ゲームしてる最中に、足りない点を見付けて適格にアドバイスするのって難しい・・・次やるときまで憶えてるかな。

まあでも全体的にはルールも戦略も概ね理解して遊べてたようで良かった。
人数が3人というのも良かった。4人5人と増えるにつれて憶える情報が増えるので。
ルール通りに遊ぶってだけなら4歳でも全然行けると思います。


(2017.2追記)

手持ちのユニセフカルテットにはちょっと難点があった。
サイズが大きいのと、裏面がピカピカで重ねて持つときに表面の色が反射してしまう(角度によってはじっくり見るとわかっちゃう)。
特に後者は致命的なので、ちゃんとしたものを買った。


ドイツのNSVという会社が出しているメルヘンテーマのカルテット。百町森で380円。
大きさは普通のトランプサイズだ。


綺麗な絵柄で8つのお話があり、4枚揃うと1つのお話が完成するようになっていて、眺めているだけでも楽しい。トランプでも遊べるが、専用のカードの良さがここにある。
左上にはお話の進む順に1~4の数字があり、一部少し見分けにくいが8色に色分けもされている。
また、右上にはタイトルを示すアイコンが数字の数だけ表示されている。
アイコンが右揃えなのが惜しい。(扇状に手に持つと隠れてしまう)

下はドイツ語でタイトルとあらすじが書かれている。読めないけど。
収録されている話は、赤ずきん、白雪姫、眠れる森の美女、シンデレラ、長ぐつをはいたネコ、7匹の子ヤギ、ヘンゼルとグレーテル、ゆうかんな仕立屋さん。


余談であるが、恥ずかしながら「長靴をはいたネコ」はタイトルしか知らないのです。


「ゆうかんな仕立屋さん」に至ってはタイトルを聞くのも初めて。
ドイツではメジャーなのかもしれないが、日本語で検索してもごく簡単なあらすじしかヒットしないので、「長ぐつをはいたネコ」と併せて絵本を買うことにした。


はい。長靴を履いたネコの方は知ってる人の方が多そうなので、こちらを紹介。
カードの部分のあらすじを述べると、概ね次のような感じ。

(1)ちびの仕立屋がジャムをつけたパンを脇に仕事をしていたら、ハエがたくさん集ってきたので叩いたら1撃で7匹殺した。仕立屋「俺ツエ-!仕立屋やってる場合じゃねえ!世界を獲るぜ!」

(2)「1撃7殺」を触れ回ってると、王様「じゃあ極悪巨人コンビ殺したら姫と国の半分やるわ。」
仕立屋は木に登って隠れ、眠ってる巨人Aに石を投げる。
巨人A「何すんだよ巨人B」
巨人B「知らねーよ」
巨人A「・・・ッチ」
そしてまた2人とも寝る。仕立屋、今度は巨人Bに石投げる。
巨人B「知らねーって言っただろーが!」
巨人A「ハァ?何もしてねーよ」
巨人B「・・・糞が」
そしてまた2人とも寝る。仕立屋、再び巨人Aに石投げる。
巨人A「くぁwせdrftgyふじこlp」
殴り合って2人とも死ぬ。


(3)王様「マジかよあいつ・・・やばい約束しちまったな・・・そうだ!一角獣捕まえたら今度こそ姫と国やるわ。」 一角獣突っ込んでくる→仕立屋は素早く木の陰に身を隠した!→角が木に刺さった。→確保

(4)王様「あ、はい。じゃあ暴れイノシシもお願いします。」
仕立屋「だんだん敵がしょぼくなってね?」
イノシシやってくる→礼拝堂に逃げて窓から出てドア閉めて捕まえる。

カードに描かれた以外もいろいろトンチでのし上がったエピソードがあって、最終的には姫と王国ゲット。そんな話でした。結構面白い。1撃7殺!

(百町森で購入)

(2017.5追記)


「カルテットこども編」を購入。
上記のメルヘン編と同じメーカーの別バージョンで値段も同じ。



テーマは「清潔にしよう」「気を付けて遊ぼう」「良い飲物」「病気の話」
「歯磨き」「外遊びと服装」「食事」「薬」の8つ。
(名称は勝手につけました)
内容としては、ちょっと道徳的?な感じ。


これは食事の4枚。野菜を食べようとか、ミルクを飲もうとかそんな感じのことがカードの下に書いてある。
この遊びを通じて小さな子供に生活習慣を身につけて貰おうという魂胆のようだが、生憎ドイツ語で書かれているので、ただ可愛いイラストというだけである。


このカルテットカードの良いところは、このように扇状に持つとアイコンと数字がしっかり認識できるレイアウトになっていることだ。
これで3つ目のカルテットだが、現状、コイツが一番遊びやすい。

・メルヘン編は左上に色分けした数字だが、一部、色の見分けがつきにくく、アイコンは扇形に持つと隠れてしまう。
・ユニセフ版はカード全体がくっきり色分けされていて非常に見やすいが、アイコンや数字の類が無く、下に他の同色カードの図柄があるだけなので、一発で伝わらないことがある。あとデカすぎるのと反射が。
・こども編も、「薬」と「薬箱」のアイコンが意味的に被っているのと、色分けが甘いので、この点が惜しい。

(2018.10追記)


上述のNSVから出ていた「こども編」が紙パッケージになったものが、リサイクルショップで300円で売られていたので買ってみた。
中身は上述のものと全く一緒だが、以前と違うのは説明書やパッケージ。
パッケージ裏面のQRコードを読み取ると全カードのPDFがダウンロードできるというビックリ仕様。
取説には、印刷して神経衰弱ゲームとして遊んでくれと書いてあった。
ウチには2セットあるので印刷するまでもないがw


もっとビックリしたのは、NSVによる2人用ルールが付属していた事。
・最初に8枚ずつ配る
・残りは伏せた山札にする。
・もし尋ねたカードを相手が持っていなかったら、山札から1枚引く。

前に自分で考えた2人用ルールよりさっぱりとしている。

(百町森で購入。紙パッケージの「こども編」のみエーツーで購入。)