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2021年8月2日月曜日

ドリームホーム ミニ拡張

ドリームホームが好きで、ミニ拡張もちびちび買ってたりするんで、サラッと紹介

英語サイトですが、こちらに掲載されてます。

なお、この記事の写真の中で、背景に写り込んでいる箱は通常の拡張セット「サニーストリート156番地」。

この記事で紹介するミニ拡張は、そのサニーストリート156番地とはまた別売りです。


クリスマスツリー


クリスマスツリーのデコが4個(1~4点)追加。

このデコに対応するカードは無く、手番でカードを取るときに上段を放棄するとクリスマスツリーのデコを受け取れます。

クリスマスツリーは1人1本までで、点数の高い方から早い者勝ち。
地下以外の任意の部屋に飾れます。ただし2枚分以上の広さが必要。

4点は大きいけど、無理して取るほどでもないかな。

常時使用して良いミニ拡張だとは思いますが、できればクリスマスに限定して楽しみたいです。


自動車


自動車のデコが1個追加。

このデコに対応するカードは無く、最初に地下ガレージを完成させたプレイヤーがこのデコを受け取れます。完成と同時に1点が追加されてお得。常時使用して良いミニ拡張だと思います。


ところで、ヘルパー「サプライヤー」の効果で、12ラウンド終了後にガレージが完成した場合(そして他の誰もガレージを作っていなかった場合)、自動車のデコは受け取れるのでしょうか。ヘルパーの起動は得点計算前ですし、自分は受け取れると解釈しています。

同じくヘルパー「サプライヤー」の効果で、クリスマスツリーや自動車の部屋カード1枚が別の部屋と交換されてしまった場合、これらのデコはどうなるんでしょうか(拡張セットに含まれる「ダーツ」も)。
自分の解釈としては、あくまでデコはいずれかの部屋1枚に付随するので、その部屋カードを取り除かれない限り、2枚部屋が崩れたとしてもデコは残ると思っています。


コウノトリ


コウノトリのデコ(1点)が1個追加。

このデコに対応するカードは無く、最初に屋根カードを4枚集めたプレイヤーがこのデコを受け取れます。デコは屋外に配置します。
ちょっと嬉しいボーナスですね。常時使用して良いミニ拡張だと思います。


ペット


ペットのデコ4種(1点~3点)と、4種のペットに対応したチップが追加。チップは12枚あり、全部混ぜて伏せた山札にしておきます。このデコに対応するカードはありません。

ラウンド開始時、手番が一番遅いプレイヤーはチップの山札から1枚めくり、それを任意の上段カードに配置します。

その後、通常通りゲームを進め、その上段カードを取ったプレイヤーがチップを一緒に貰います。誰にも取られなかった場合は破棄されます。

ゲーム終了時、ペットの種類ごとにチップを多く集めたプレイヤーの元にペットのデコが訪れます。特に記載が無いのですが、ペットはどこにも配置されない(あえて言えば屋外)ようです。

ちょっと思考が増えますねこれは。配置の時と、選択するときと。
言うほどでは無いですがテンポは落ちます。
もちろん、その分面白みは増えるので、この拡張はその時の気分で入れる入れないを切り替える感じでしょうか。

(クリスマスツリーとペットはBGG Store、その他はBGGの個人売買で購入)

2017年12月28日木曜日

ドリームホーム拡張 サニーストリート156番地 Dream Home 156 Sunny Street


ドリームホームの拡張セットです。このセット単体では遊べません。

<内容>

まず、プレイ人数が4人までから6人になります。

追加のカード置き場



拡張のボード。こんな風に基本セットのボードの右側に付けます。

5人用と6人用の両面仕様


追加の個人用ボード

表面のデザインは基本セットと全く同じ。
基本セットでは真っ黒だった裏面にも模様が付いた。

追加のデコ


でっかいのはポニーの厩舎 。ドリーム!
ダーツは2枚続きの広い部屋ならどこでも配置できる。

追加のカード

(一部のカードには自作の和訳シール貼付済み)

新色の屋根が2種類、新デコ用のデコカード、追加の部屋、追加のツールとヘルパー。
旧カードと共通のもあります。
目新しいのは、地上でも地下でも置ける「ジム」という部屋が1枚。
ツールやヘルパーも、何種類か新しいのが追加されてます。
5人以上専用と6人以上専用のアイコンがありますが、4人以下で遊ぶ場合も混ぜることができます。


そして、新たに追加されたルールが2つ。

新ルールその1:設計図


(自作の和訳シール貼付済み)

設計図のカードには「家の中にPlayRoomを2部屋作れ」とか、「Bedroomを2階に2部屋作れ」といった指示が書かれていて、難度に応じて3点または5点があります。
これらをゲームの最初に各自2枚を受け取り、相手に見えないように持ちます。
ゲーム終了時に達成していると、2枚のうち高い方の点数が貰えます。

新ルールその2:友達



友達カードに書かれた部屋を隣り合わせに配置すると、手番の終わりに受け取ることができ、書かれている点数を得られます。
カードはゲームの最初にテーブル中央に公開されています。

得点メモ


6人対応と、新しい得点源である「友達」の項目が増えています。
設計図の得点は、くらしやすさボーナスに含まれています。

収納


拡張の箱はちょっと薄いのですが、中敷きを外せば、基本セットと一緒に全部を収納できます。無理矢理感はありますがw

<感想😍>

これもうホント楽しいです。大好き。6人まで遊べるのは良いですね。
やることはカードを1組取るってだけなので、6人でやってもそれほど待ち感はありません。
2人から6人まで、何人でも遜色なく遊べて良い感じです。

新ルールの設計図も、家づくりの方向性が広がった感じで良いです。
お友達も良いですが、こちらは取り忘れることが多いのでちょっと慎重さが必要かも。
なお、6歳の娘と遊ぶときは、設計図か友達のどちらかをナシにして、家づくりの方向性に迷いすぎないようにしています。

あえて文句を言えば、箱の厚さがもう5ミリあれば、もう少し収納が楽だったかな、という程度で、総合的には文句なく買って良かった拡張です。こちらも日本語版が出ると良いですね。

(米Amazonで購入)

2017年11月18日土曜日

ドリームホーム Dream Home


部屋カードで家を造る。幼児用ゲームから一歩進むのに最適。

<内容物と準備>

部屋カード


色んな部屋のカードです。

特殊カード


点数になる屋根やデコ、特殊効果のツールや助っ人があります。

デコチップ


片面にはデコの点数が書かれてる

家を飾るデコレーション。

共通ボード


みんなの手の届くところに起きます。
上段に特殊カード、下段に部屋カードを表向きに並べます。


上段左端にはカードは置きません。
代わりに「スタートプレイヤーを取るカード」が印刷されてます。

スタートプレイヤーマーカー

個人ボード


取ったカードを置く場所。1人1位枚持ちます。

<遊び方>

手番になったら、共通ボードから自分の好きなカードを縦一列、つまり上段の特殊カードと下段の部屋カードのペアを選んで取ります。


部屋カードは個人ボードに置き、特殊カードはその指示に従います(後述)。
全員1組ずつカードを取ったら、残ったカードを破棄して新たに山札から表向けて、再びスタートプレイヤーから1組ずつ取っていきます。
なお、一番左の列は、特殊カードが無い代わりにスタートプレイヤーになれます。
これを繰り返して家が全部部屋で埋まったらゲーム終了。


各自の家の評価をして一番点が高い人の勝ち。


部屋カードの置き方

カードは下の階から置かなくてはなりません。
下の階全部が埋まってる必要は無く、すぐ下にカードがあれば置けます。
また、地下には地下室のカードしか置けません。

部屋の種類によって、連続して横につなげられる数が決まっています。
これは各カードの下に得点とともに書かれています。


例えば、リビングルームは1枚置くと1点、隣同士に2枚並べると4点、3枚連続して並べると9点となります。4枚以上は置けません。


1の場所にはオレンジの「キッチン」は置けない。
(キッチンは2枚までしか横に並べれないので。上のマルの場所には置けます。)
2の場所には地下室しか置けません。(点数表示がカード上端に書かれてる部屋)
また、バツ印の場所には部屋カードを置けません。下の階がないので。

取ったカードをどこにも置けない場合は、裏返して空き部屋にして置きます。
ただし空き部屋は0点。


特殊カードの使い方

屋根


屋根は裏返して個人ボードに置きます。
自分もゲーム終了まで見れないので、ここだけちょっと記憶が必要です。
ゲーム終了時に、4枚以上あればボーナス。さらに全部同色なら追加ボーナスです。


デコ


ただちにデコチップを獲得します。ゲーム終了時に得点になります。


ツール


ツールカードを確保したら、次以降の手番中に使うことができます。
共通ボードを操作したり、順番を割り込めたり。


ヘルパー


ツールに似た効果がありますが、これはゲーム終了時の得点計算前に使います。
捨て札からカードを拾ったり、ゲーム終了時のボーナスを強化したり。

<感想😊>

これは面白いです。大好き。
ルールは簡単、やることもカードを取って置くだけなので、6歳の娘でも苦も無く遊べます。
テーマもかわいい。一つ一つの部屋カードが全部違うデザインなのも良い。

後で困らないようにカードを置く、という大人なら無意識にやるレベルのことも、娘にはピンと来ていなかったようで、最初のころは好きなカードを取るだけ(ひたすらバスルームだけを取るなど)で点数が低かったので、ちゃんと遊べるようになるまでにはちょっとアドバイスが必要でしたが。

今ではしっかりと点を稼いでくれるようになって、きちんと勝負できます。
基本的に、手札のように相手に隠す情報がないので(屋根は除く)対戦しながらでもアドバイスをしやすいです。もちろん、ちゃんと考えればその分、得点に素直につながるので、考える→点が伸びる→もっと考える、と、良い好循環のまま、一定レベルに達することができます。

スタートプレイヤーを取るタイミングなんかは、まだまだ経験が必要ですけどね。

考えるゲームの入り口として素晴らしいと思います。
もちろん、ゲーム自体も楽しいです。

そして、プレイ人数。
ゲームによっては2~4人と書いてあっても4人でないと微妙な場合もありますが、このゲームは2人でも3人でも4人でも、遜色なく楽しめます。
しかも、拡張セットがあれば6人まで。この人数に対する柔軟性が良い。

今のところ英語版しかないので、子供と遊ぶならカードの日本語化が必要です。
(ツールと助っ人カードだけで十分でしょう。)
まあ、子供でもすぐに効果を覚えるし、大人なら日本語化も必要ないレベルのテキスト量ですから、場に出たときに説明すれば良いとも言えますが。
まもなく(2018年春)日本語版が出るようなので、日本語版も発売されましたので、ぜひお勧めしておきます。

拡張も出ていて、これだと6人まで遊べたり追加ルールがあったりと更に楽しく遊べます。

(セカイモンで購入)