・背中に絵を描いて当ててもらう。
・必要スペース コーヒーテーブル
<内容物と準備>
お題カード(表面)
合計60枚、お題の難易度別に色分けされています。
・赤 難しい(6歳~) 30枚
・青 普通(5歳~) 15枚
・黄 簡単(4歳~) 15枚
お題カード(裏面)
裏面もお題になっていて、こちらで遊ぶこともできます。
ただし、こちらはお題を文字で表していますので、難易度は格段に上がります。
ちなみに、上からドイツ語、英語、フランス語、イタリア語となっています。
準備
シャッフルして、お題に使う面を上にして6枚並べます。残りは伏せて山札に。
これで準備完了。
<遊び方>
手番の人は、表にした6枚から心の中で1つ選び、それを次の番の人の背中に指で書きます。分からない場合は3回まで書いて貰うチャンスがあります。
当てたら、そのカードを貰います。
また、当てて貰った方も山札から1枚カードを貰います。
山札から1枚、場に補充して次の人の番。
1周したら逆回り。
これを下記の回数だけ繰り返して、一番カードを集めた人の勝ち。
3人 4周
4人 3周
5人以上 2周
<感想😁>
「背中に絵を描いて当てる。」誰もが子供の頃やった遊びをゲームにしたというズルイ奴w
公式で「3人以上」となっている理由は、ルール上、2人だと点差がつかないという事だけなのですが、このゲームで誰が点数を気にするのでしょうかw
くすぐったそうな絵を選んで、さも絵を描いてるだけの体で、くすぐったいところを狙って線を引いていく遊び。
大人同士だとセクハラ注意ですが、子供相手なら遠慮は無用。
というわけで、娘と2人でもケラケラ笑いながら遊べます。
なお、お題カードは5歳の娘でも全色9割以上的中できるほど簡単です。
字の方は、娘がアルファベットの読み書きができないのでやってません。