2017年4月25日火曜日

キレイがきらい Drecksau


自分のブタを泥んこにすべく、直接攻撃と防御が応酬するカードゲーム。
ちなみに自分は原題を捩って「ドロックサイ(泥っ臭い)」と勝手に呼んでいます。
♟2012ゲーム大賞推薦リスト


<内容物と準備>

ブタのカード



汚れて幸せなブタと、ピカピカのしょんぼりブタが裏表に印刷されてます。
人数に応じて所定枚数を配り、各自、ピカピカしょんぼりブタを表にして手前に置きます。


アクションカード



7種類。ブタを汚したり、洗ったり、洗うのをガードしたり、そのガードを無効化したりします。よく混ぜて3枚ずつ配り手札にして、残りは中央に伏せて山札とします。

準備完了。

<遊び方>

手番になったら3枚の手札の中から1枚出してアクションを実行、その後山札から1枚補充して次の人の番。これを繰り返して、自分のブタを全て泥で汚したら勝ち。
ルールはこれだけ。あとはカードの効果の説明。

泥にダイブ

右の手札が泥にダイブのカード
泥にダイブのカードを捨て札にして(山札の横に置く) ・・・


自分のぶたを一匹汚します。(場のブタカードをひっくり返す)
ブタを汚す手段はこれだけです。


雨のカード/小屋のカード



雨のカードを捨て札にして、全てのブタをキレイにします。(自分のブタも)
この雨を無効化するのが小屋カード。
あらかじめ自分のブタカードに付けておくと、そのブタは雨が降っても汚さをキープできます。
(小屋カードを使うときは、捨て札にするのではなく、守りたいブタのカードに重ねます。)

洗うカード/ドアを閉めるカード



洗うカードを捨て札にして、汚れたブタを1匹、キレイにします。
小屋の中のブタもキレイにできますが、あらかじめドアを閉めておけば洗われずに済みます。ドアを閉めるカードは、小屋のあり、かつ、汚れているブタのカードに付けて使用できます。

雷カード/避雷針カード



邪魔な小屋を破壊する雷カードです。捨て札にして、小屋を1つ破壊できます。
(そのブタに着いている小屋カード及び付随するドアを閉めるカードを捨て札にする)
この雷カードを防御するのが避雷針カード。これを付けておけば雷も怖くありません。

最強のブタ


というわけで、こちらが小屋に入り、ドアを閉め、避雷針を備えた最強の汚いブタ。
この状態になると、このブタは誰にもキレイにされることはありません。やったー。
でも最短で4ターンかかる。


<感想😝>

かなり手札次第なところがあります。
少なくとも緻密な計算は無駄。ノリで楽しんだもの勝ち。
そして、実はドイツゲーム大賞2012年の候補リスト入り。
子供部門なら「あ~・・・なるほどね。」と思うところですが、一般部門。
え?って感じ。対象年齢7歳以上だし。
まあでも深く考えず、サクッと殴り合いが楽しめるという点は良いです。

逆に言うと、モロに直接攻撃と防御の応酬となりますので、苦手な子はいるかもですね。
うちの子もちょっと苦手です。ああその辺りで一般部門か。
「何でキレイにするのよー(怒」って知らんがな。そこを楽しむゲームじゃ。
人数によってブタカードの枚数が変わり、2人だとブタ5匹ですが、ちょっと冗長になるパターンが多い。1匹減らして4匹の方が良いと思う。

(2017.5追記)

上記のような感じだったのでもう出番がないかもと覚悟していたところ、娘の方からやりたいといいだしたので再プレイ。
前回と違って娘の機嫌が良いのか、負けても凹みがなく「もう1回!」。
こうなると俄然面白くて、2人でギャーギャー言いながら10回くらい続けて遊んだかな。
ダイレクトに殴り合う楽しさを充分に堪能しました。
というわけで、好き嫌いの分かれるゲームなことを再確認。
やっぱりノリ良く楽しめる同士ならサクサク遊べて良いんじゃないかな。
そう、ノリですね。黙って遊んでもちっとも面白くない。
「雷ドカーン」だの「泥んこドシャーン」だのオラオラ巌しつつテンポ良く。
そんなわけで<感想>の顔文字を😏から変更!


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